前方に退却な人々 | 八納洞の木鹿大王

八納洞の木鹿大王

史跡を中心に徒然なるままに、、、
ただし真面目に読むと激しく後悔する内容となっております。。。。

敵には、斬るときも斬られる時も、前を向きもんそー!!
 
 ごわす!
島津忠良さま 
 
 
  ごわす!!
島津貴久さま
 
  ごわす!!!
島津義弘さま
 
 
後書き:
島津の殿様の肖像画って、真正面向いてますね。
よく見る肖像画って ”斜め45度!!” っての多いのに^^
義久さんは肖像画残ってないようで、、、
 
初代 忠久さんはユーモラスな肖像画が残っているようでした。
  惟宗忠久さん
まぁ、この方は源平合戦の恩賞で島津の荘 もらったという意味で初代なんですが、鎌倉、当時でいう首都から離れることはなかったようなので、、、、
でも、自分の領土のなかで、島津荘が一番大きいので、”島津” を称した 初代 ってことで。
”あぁ、あっちが薩摩ですかぁ~” って感じの絵なんでしょうwww
(都城の島津発祥の地 ってところを行った時のブログ よろしければ^^ → 島津!!
 
あ!!正面見据えた人、、、 ↓ なお方もいましたな。
 徳川家康さん
しかみ像、、、やっぱ歯が痛い人にしか見えない><;
 
 
蛇足w
 べちゃ><
あくまき 
悪魔木 そう、その果実は悪魔の実www
くびくびの実の能力者、首捕り人間><
 
うそっすw^^;
鹿児島県内で買える、もち米を灰汁(かん水とか)で炊いたものです。
島津軍の兵糧だったらしいです。
ちまきの原型なのかも。かん水臭がきっついですけどねぇ。。
 
 
以上