◆小さな一歩から | 自分に都合のいい生き方

自分に都合のいい生き方

自分が心地よく生きること


今できることはなんだろう。



なにかを想像して

わくわくして

そうしたら
具体的なことが次々に想像されてきて

重くなって気持ちがそこでストップしてしまう。




ありがちなパターンだと思うんだけど




こんなことができたらいいな。

あれもやろう、これもやろう。
こんなこともできたら楽しいね。

そうだ。
あの人やこの人たちに声をかけてみよう。

ちょっとまてよ
予算はどうする?

その規模になると人も多くなるぞ。

まとめきれるのか?

全部なんてできる自信ないぞ。


ふぅ〜〜〜
疲れちゃったな。



↑ ↑ ↑
ないだろうか。
あとは寝るしかなくなっちゃう。




大事なことは

そこから紐解いて

今できる小さな一歩だけをやることに集中する。



『イメージしたものとどんなにかけ離れていても』





わははははは
こうなったら楽しいな

よーし

今できる一歩目はなんだろう

たった1人でできることってなんだろう



大きなプロジェクトだったら
1人プロジェクトを開催すればいい

ごっこあそびみたいに手作りで


テーマパークが作りたかったら
まず家でやればいいんだ
こどものあそびみたいに

家にあるもので足りないってなったら
段ボールをもらってくるとか
紙に絵を描くとか
具体的な一歩が出てくるだろう

そこに友だち呼んで
遊んでいるうちに
大きくなっていくかもよ?



こどもの頃の想像力は
こどもだけのものじゃない



心と頭・思考の使い方の順番を
いつでも思い出そう。


心のわくわくを実現させるために
頭を使おう。


頭・思考で消してしまわないように。



〜〜〜

今日の一言

イメージしたものとどんなにかけ離れていても
今できる小さな一歩だけをやることに集中する