やりたいことがある時
大きなことでも
ささいなことでも
二の足を踏ませる
その正体は
頭の中にいる他人だと思ってる。
もう一つ言えば
自分で勝手に作り出している
他人の声、目。
そう。
本物じゃない。
勝手に作っているものだ。
*
世界に
たった1人
自分だけだと想像してみたら?
もしくは
あなたを批判する、責める
こきおろす、陰口を言う
邪魔をする、がっかりするようなことを言う
傷つける、応援しているような顔をして叩く
そのような人が誰1人いない
「いいね!やってみようよ!」
「面白い!やろうやろう!」
「だめだってなにも問題ないじゃん!」
本気でそういう世界だったとしたら?
*
自分の頭の中の誰かの声に
自分を従わせない。
それだけを頑張ってみたら
一歩出すのは軽くならないかな。
そして
リアルで様々なものに触れて
バランスをとること。
〜〜〜
今日の一言
自分の感覚と生きよう