10/11🌟国際ガールズデー


「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」の促進を広く国際社会に呼びかける日です。

近年、エンパワーメントを感じる絵本もたくさん出ております。
(ほんの一部ですが並べてみました)

気づきや勇気をもらえるラインナップです。
女の子に限らず、ぜひお手にとってご覧ください。✨🏋️✨


左上から
『しっぱいなんかこわくない!』(絵本塾出版)、『アリーテ姫の冒険』(大月書店)、『ルピナスさん』(ほるぷ出版)、『サンタのおばさん』(文藝春秋)、『ママはかいぞく』(光文社)、『せかいでさいしょにスボンをはいた女の子』(光村教育図書)

『ジュリアンはマーメイド』(サウザンブックス社)、『わたしとなかよし』(瑞雲舎)、『ガラスのなかのくじら』(あすなろ書房)、『しげるのかあちゃん』(岩崎書店)、『世界でさいしょのプログラマー エイダ・ラブラスのものがたり』(評論社)

『たかくとびたて女の子』(汐文社)、『エマおばあちゃん』(徳間書店)、『3人のママと3つのおべんとう』(ブロンズ新社)、『マララさんこんにちは 世界でいちばん勇敢な少女へ』(西村書店)、『おんぶはこりごり』(平凡社)

『月とアポロとマーガレット』(評論社)、『ドラゴンのお医者さん』(岩崎書店)、『数字はわたしのことば 絶対にあきらめなかった数学者ソフィー・ジェルマン』(ほるぷ出版)、『ぼくのママはうんてんし』(福音館書店)、『はじまりは、まっしろな紙』(フレーベル館)

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📰デジタル版「カナロコ」で、以前神奈川新聞に掲載の記事をお読みいただくことができます。


絵本コーディネーター東條知美