ずっと好きだった
ずっと会いたかった
ずっと探してた
でも会えなかった
でもずっと好きだった
11年間ずっと好きだった
ぼくの天使
すべてのはじまりは1994年9月24日
偶然ぼくは山口県光市でぼくの天使と出会った
あのときのことはいまでも覚えている
目が合ったときふわっとあたたかい感じがしてすごく恥ずかしくなって目をそらした
そしてもう一度ぼくの天使を見ると向こうも恥ずかしそうに目をそらし髪をかいていた
そしてそのときは友達といっしょに帰る途中だったのでぼくはその場を去りたくなかったが
すぐにぼくはその場を去った
ぼくはこのあと家に帰ってから思った
あんなにかわいい子がこの世にいるんだ
まるで自分の理想の漫画やアニメのキャラクターが現実となって現れた
そしてぼくはすぐにすごく後悔した
なんであのとき話しかけなかっただろうと
だからぼくは思った
今度あった時は絶対話しかけようと
それから1997年3月27日にぼくはまた偶然ぼくの天使に出会う
このときの出会いはいくつもの偶然が重なっていた
まずぼくが教科書を買い忘れて新たにはじめて光市の室積の本屋にいったこと
そして本屋の建物が古くて本屋と分からず1時間ぐらい迷ったこと
ちょうどの教科書の値段分だけお金を持って行ったはずなのにおつりがでたこと
そしてそのお金で友達にお菓子を買ってあげようと初めて知った室積のマミーで買い物したこと
この4つの偶然が重なってぼくはぼくの天使にもう一度会えた
でもぼくは結局ぼくの天使に話しかけることができなかった
死ぬほど後悔した
でもこれをきかっけにぼくはぼくの天使を探しはじめた
すごく臆病だったぼくはもう一度ぼくの天使に会うために勇気を振り絞れる人間になれた
そして時は流れ2005年1月
ぼくはもう一度ぼくの天使に会うために超能力者になってそれでぼくの天使の居場所を知って会おうとした
でも結局ぼくは超能力者にはなれなかった
ニュータイプになろうとしてネオニュータイプになった別物になった
ニュータイプのなりぞこないだ
でもぼくはガンダムになれた
ナイトオブゼロガンダムに
面白いガンダムになれたんだ
もうぼくがぼくの天使に出会ってからもう24年も経つ
結論からいうと結局ぼくはぼくの天使に会うことができなかった
富士の龍神の神の神竜が2005年に言ったのがぼくの天使はレイプされてすでに自殺しているということだった
そして2017年に会った友達に透視してもらってぼくの天使のことを調べたらすでに殺されているということだった
ふたりの意見は一致していた
もう手遅れだった
もう一度ぼくの天使に会うというぼくの夢は
かなわなかった
人生はクソゲーだ
全然思い通りにいかない
望んだ夢もかなわない
うれしいことや楽しいことより苦しいことやつらいことが多いのが人生だ
でもこのクソゲーという人生は苦しいけど攻略のしがいがある
難易度高すぎるクソゲーだけど自分を高めたり成長させることができる
ぼくはこの人生というクソゲーのおかげで成長できた大切なことを学ぶことができた
だからみんなにいいたい
人生はクソゲーだ
いいことあると思うなよ
夢がかなうと思うなよ
救う神などいないんだぜ
救う仏もいないんだぜ
自分で道を切り開け
自分でやってみせなよ
話は変わるが
ぼくの天使がなぜ堀江由衣さんに似ていたのか
姉妹だったのか親戚だったのかはたまたま似ていたのかその理由はいまでもわからない
ちなみに堀江由衣さんとはチャットとLINEで少し話したことはある
それではっきりいえるのは性格は悪いのでだめなひとだ
結局堀江由衣さんが堀江由衣さんとしてぼくに直接メッセージをくれたのは事務所のVIMSから
応援してくださいという一回のメッセージだけだった
ぼくに対してひどい対応
性格悪い
どうでもいい話をしよう
堀江由衣さんの写真をいっぱい見比べてみよう
ぼくの直感からかわいくない堀江由衣さんもいればかわいい堀江由衣さんもいる
つまり堀江由衣さんはふたり以上いるということだ
インスタでみんながかわいいかわいいといっているが
ぼくは全然かわいいとは思わない
よくみたら怖い顔をしている
でも写真によってはかわいい堀江由衣さんもいる
でも確かにかわいいけどぼくの天使のかわいさにくらべたらかなわない
ぼくの天使のオーラはすごかった
まあこのブログをせっかくみてくれてるからもうちょっと堀江由衣さんのことについて話そう
堀江由衣さんは2ちゃんねる大好きに人間だ
なぜなら自ら写真をアップして書き込んでいたからだ
なぜそういうことがいえるかというと2005年か2006年くらいにブログを書いてすぐ消したことがある
そのときの写真をアップして書き込んでいただからぼくはすぐに分かったこれは本人だと
本人しかもっていない写真をアップして書き込んでいた
他にもいろんな雑誌などの写真をあげていた
その写真なかでぼくはほくろのいちが違う堀江由衣さんを見つけた
明らかにほくろの場所が違った
いったい堀江由衣さんは何人いるんだと思った
まあぼくにとってはどうでもいいことだ
堀江由衣ファンの中にはぼくのことを知っているひとがいる
兼清一範は堀江由衣のキチガイファンだと
たしかにその通りだと思う
自分もまあおかしなことをやったと思う
twitterで愛してるよとか書いたこともある
自分でもこれはおかしいよと思った
でもこれも天の作戦だったようだ
作戦はうまくいったからぼくはファンから何をいわれようが別にいい
でもぼくは最低限のマナーは守る
イベントには何でも参加したことはあるが別に暴れたりステージに上がったことはない
なのにベストライブに乱入したのが兼清一範だと書き込みがあった
いい迷惑だ
もともと堀江由衣さんなんてどうでもよかった
たしかにいろいろあったけど
ぼくがすきなのはぼくの天使だ
だけど堀江由衣さんと関わるようになったのはのはまず富士の龍神の神 神竜の命令だ
そして龍家医療気功5代目伝承者パクヨンハ師匠が助けれくれとお願いされたから
いろんなことをやってきた
最初はなんのことかさっぱりわからなかった
でもアーツビジョンの件で少しは分かった
堀江由衣さんはひどいことをされていた
だからパクヨンハ師匠は助けてくれといったのだ
いまだに結婚できないのもある問題があるからだろう
でも少しはましになったらしい
ぼくの努力も無駄ではなかったかも
でも正直ぼくにとって堀江由衣さんはもうどうでもいい
あまりかかわりたくわない
でもまだ結婚できていないのでもう少し自由に結婚できるようにはしてあげたいとは思う
堀江由衣さんが結婚したらパクヨンハ師匠との約束ははたされるのかもしれない
だからもう少し裏から分からないように結婚できるようになるまではいろいろやってみようとは思う
最後にここだけの話
ぼくは偶然ある方法で2014年にぼくの天使と話せた
ある方法といっても向こうから勝手に来たので驚いた
ぼくはぼくの天使出会うことができなかった
ぼくの夢はかなわなかった
でもぼくの天使と最後に話すことができた
だから半分くらいぼくの夢はかなった
ぼくの天使は最後にぼくにこういった
「レクイエムをやってください」と
ぼくはびっくりしたなぜナイトオブゼロガンダムレクイエムのことを知っているんだと
でもぼくはすごくうれしかった
世界でいちばん愛しているひとを殺されたぼくの最後の願いは
ぼくの最後の人生は
ナイトオブゼロガンダムレクイエムだった
そして最後にぼくの天使はぼくと同じ思いをもってくれた
ぼくの人生は最低で最高だ
いいことなんかあんまりなかった
好きなひとに全然会えなかった
結局一回も彼女なんかつくれなかった
デートもできなかった
いい思い出なんかない
でも最後の最後で夢が半分かなった
ぼくはぼくの天使と話すことができた
しあわせだった
だから最低で最高だ
人生はクソゲーだ
人生とは最低で最高のクソゲーなんだよ
さあクソゲーという人生を攻略しよう