龍家医療気功の勉強会 | ぼくの天使

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これはぼくがぼくの天使に出会ってから
実際にあったぼくの真実のものがたり
これがぼくの人生です
ぼくの天使に謝罪をします
ぼくの天使に感謝をします

コスモブライトでの龍家医療気功のセミナーはなぜか補助講師の林先生の都合で終了したのですが
セミナー受講者と青柳先生で集まって勉強をしようという話になりました
最初は勉強会ということでしたがなぜか龍家医療気功を広めていく組織をつくるという説明がありました
それと青柳先生はコスモブライトとの契約で自分でセミナーを開くことができないということでした
だからみんなでひろめていこうという話になりました
そのときぼくはどうも思っていなかったのですが受講者のなかにはみんなで集まって勉強をしようといったのに
なぜ龍家医療気功を広める組織をつくる話になるのかという不満を持っているひともいました
ともかく勉強会は3回ぐらい東京国際フォーラムの会議室で行われました
あるときセミナーで習わなかった龍家医療気功の動功(西野流呼吸法みたいなもの)を
林先生がビデオにとってテープにしたのでそれを買って勉強しようということになりました
そして青柳先生がそのビデオテープをいきなり2万円で売るといいました
するとみんなはえっそんなに高いのという印象で沈黙したので
すぐに値段は3千円といいなおしました
それでみんなはなんだと思ってなにもなかったようにそのビデオテープを買いました
ただこのときぼくは気づきませんでした
なぜ龍家医療気功の動功を教えるときはいつも林先生のほうが上手だからといって林先生にやらせていたし
ビデオテープも林先生につくらせていました
それになぜ補助講師の林先生の都合でコスモブライトのセミナーが終了したのか
青柳先生だけでやればいいのになぜやめたのか
それにアチューメントである同歩も林先生がなぜかやっていた
龍家医療気功は青柳先生が高いお金を払って海外の台湾で学んだはずなのに
なぜ林先生にやらせているのかなぜ動功はいつも林先生なのか
いま考えるとおかしいことにきづくのが遅かったと思います
このときぼくは青柳先生と林先生についてとくに疑問に思うことはありませんでした