オトト(←うちの夫)にイラッとすること。



今に始まったわけではない。


結婚以来ずっとだ。



オトトは


光熱費の無駄遣いがすごい。




たとえば冬。


暖房をガンガンつけて、暑くなったら服を脱ぐ。


いや、暖房を消すか弱めるかしたら?


暖房の効きすぎた部屋でTシャツ一枚で過ごすの、すごくもったいないと思う。



たとえば夏。


冷房をガンガンかけ、寒くなったら何か羽織る。


いや、冷房を消すか弱めるかしたら?


冷房の効きすぎた部屋でカーディガンを羽織っているオトトに、少しイラッとする。







ちなみに春も秋も、100%快適な室温でない限りオトトはエアコンをつける。


したがって、たいていは冷房か暖房をつけている。


そのわりに、暖房つけすぎor冷房かけすぎにより100%快適な室温ではなくなっている。


それがまたわたしをいら立たせるのだった。




うちには愛犬ルディがいる。


ルディのために快適な温度を保つことは賛成だ。


そのためなら365日24時間エアコンつけっぱなしでもかまわない。


だけど、暖房つけすぎor冷房かけすぎではルディのためになっていないのだ。


なので、同じ部屋にいるときはわたしが適正な温度設定に変えるけど、書斎ではオトトが暖房をつけすぎたり冷房をかけすぎたりして光熱費を無駄にしているのだった。







それからオトトは、洗面所やトイレでは必ず照明をつける。


朝や日中、太陽光が窓から十分に入り、照明をつけてもつけなくても変わらないくらい明るくてもつけるのだ。



「どうして明るいのに電気をつけるの?」



かつて、わたしの質問にオトトはこう答えた。



「なんとなく習慣で」



習慣!?


だとしたら、


「明るいときは照明をつけない」というのを今からでも習慣化せいよ!







たとえばコーヒーを飲むとき。


オトトは自分でいれるときはインスタントなので、ポットでお湯を沸かすのだけど、


ポットにたっぷり水を入れてから沸かす。



なんでよ。


1杯分しか使わないなら、1杯分だけ沸かせばよくない?


その方が早く沸くのだし。



ルディのお散歩に行くときも、オトトはペットボトルに水を満タンにして出かける。


超小型犬のルディが飲む量、分かってるでしょ?


どうしてわざわざ満タンにするのか。


そのペットボトルの中の水の大部分は、散歩後に捨てることになるのに。







無駄だ。


ああ、無駄だ。



だけど、わたしが専業主婦の今はもちろん、共働きの時代も我が家の生活費はすべてオトトが出している。


なので、オトトからしたら


「光熱費も俺が払ってるんだから、好きにさせて」


と思うのだろうなぁ。



しかしこれはお金の問題だけでなく、地球環境にも良くないよね。


わたしは環境問題にはあまり興味ないのだけれど、そんなわたしですらそう思うのだから、


環境活動家のグレタさんなら、すごい剣幕でお説教してくるに違いない。



しかしグレタさんが我が家に来る予定はないので、


オトトはこれからも、電気も水も無駄にし続けるのだろうなぁ……



トトリ、オトトにトホホである。




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