株の話は全く関係ないのだけど、早速 i phone15が届き、そして保護ガラスを貼るのに失敗した話をしたい(笑)
まさかの2回も失敗した。
乾燥が凄くて静電気でガラスにホコリつきまくりで、貼ったらなんかもう…ひどい有り様。
保護ガラスを貼るのを失敗する感覚って、泊まった宿の景観クソだった時くらい心に刺さるね。
海と森に面した宿に泊まって、予約サイトに特段景観の指定が無かった時に森側を当てられた時のなんとも言えない気持ち。
窓を開けると目の前に屋根より高い杉林しか無いみたいなヤツだよ。
話を戻そう。
俺は保護ガラスには完璧を求める派なので、この手のストレスは本当に耐えられない。
なので幸先悪いが買い直すことにした。
1800円の損失！ﾁｬﾘｰﾝ
今思えばシャワーの冷水で風呂場の空間を湿らせホコリを落ち着かせる→風呂場の中で貼る
（↑温水を使うと蒸気がガラス面につくため冷水）
このパターンをやればよかったのに、はやる気持ちを抑えきれず適当に貼ったらホコリが付着しまくり。
冬春の乾燥を完全に舐めてた。
昨日は保護ガラスと一緒にケースも届いたので、ガラス面は無惨なままだが、とりあえずケースにはめることにした。
なんかモヤモヤするが。
ちなみに今回買ったのはi phone最強の保護ケース
コイツだ。
ゼロ・ハリバートンと読むらしい。
Amazon価格だと9900円だったかな。
クソたけぇなおい！
でもね、俺が調べた限りマトモそうなメーカーで手帳型全面保護のケースで合皮や革張りでないのはこれくらいだった。
本当はこんな高いケースいらないのだけど、前に使ってたエレコムのタフスリムの手帳型は表面がプラスチックの手帳型で最高に使い勝手良かったから、似たようなのを買った。
タフスリムの手帳型はもう出てないみたいだし。
じゃあ何で革系が嫌かというと。
革系は耐久性が無いし端っこがめくれてきたり、良くわからん中華メーカーが作ってるので全体的に品質が低い。
そもそも角ばっててポケットから取り出しにくいんだよね。
やはり丸みを帯びてる樹脂製手帳型か金属のケースが耐傷性や耐候性に優れてる。
で。
この商品、高いだけあってアルミのケースに全面ラバーコートされているという中々の品質。
触るだけで高品質なのが分かる。
そら9900円だもんな！
ただねそれでも理想の保護ケースにはまだ遠くて。
本当はケースのスピーカー穴のところに不織布でカバーつけてホコリの流入を防いでほしいんだよね。
仕事柄ポケットの中に鉄粉やら砂やら埃が入るから、どうしてもポケットで上向きになる端子部分とスピーカー部が汚れやすいんだ。
そのうち不織布を薄く切ったものをケースの内側から貼り付けようかと思う。