こんばんは。
まだ、ライブの余韻に浸っている私です。
(今日は真面目な文章を書きたいので「私」です。
今後、「私」を使うことが多いと思います。)
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※これは個人的な意見です。
先日、いろいろとそわそわした文章を書いたのですが、無事ライブに行くことができました。
0.1gの誤算のライブにこれから行かれる方がいらっしゃるかもしれませんので、ライブの内容は書きません。
でも個人的には心が、あったかくなった出来事が、あったので、感謝を伝えたいというのもあった為、「心が、あったかくなった話」聞いてください。
(今、暗いニュースが、続いているため、少しでもあったかくなった気持ちを共有できたらいいな…と思います。)
私はライブ当日、ドキドキしながらライブ会場に向かいました(母親に付き添いしてもらいました。)
当日、車椅子で行きました。
先行物販で並んでいたら、車椅子で通れない場所が、あったので「私が、車椅子から一度降りて、レンガのところに座るしかないけどどうしようか…?」と困っていたら、バンギャの方2~3名の方がかけよってくれて手伝って頂きました。
(文章にすると説明が、難しい。)
あったかい気持ちになりました。
私は「バンギャ=怖い」というイメージが、ありました。
でもとても誤算のバンギャの方々は「優しい方」が、多かったし、スタッフさんも優しかったです。
私は下手(左側)のステージから3段目の左端にいました。
スタッフさんに案内して頂きました。
ライブ中は、メンバーの方が「お立ち台(?)」に結構立たれていたのですごく見えました。
(いつもされていることかもしれませんが…)
ライブが終わったあとも親切に溢れてて
(主にバンギャの方々…)
帰りは段差が、高く車椅子が、上がれず母親(押し手)が、奮闘していたら、バンギャの方々(2~3名)が、手伝って頂きました。
それと道を譲ってくれようとしてくれた方々
ここでまたあったかい気持ちになりました。
ありがとうございます。
「助けて」ということも「勇気」が、入りますが、手伝ってくれるかたはそれ以上に「勇気」が、いることだったと思います。
本当に助けていただいた、優しいバンギャの皆様ありがとうございます。
初めてだったけど
「また誤算のライブに行きたい」という気持ちが、強くなりました。
助けてくださったり声をかけていただいた
バンギャの皆様ならびに誤算のメンバーの皆様やスタッフの皆様がこのブログを読んでくださって
いるかはわかりませんが…
改めまして、繰り返しにはなりますが、
0.1gの誤算のメンバーの皆様を始め、
スタッフの皆様、
親切にしていただいた、優しいバンギャの皆様
のおかげで初めての参戦でしたが大変、
有意義な時間を過ごすことができました。
また、ご迷惑をおかけすることが多いと思いますが、その時は暖かい目で見守ったり、困ってそうにしていたら声をかけていただけると助かります。
(語彙力と学があまりないのでこれを読まれて、
不快に思われた方は申し訳ありません。)
昨日、きちんと感謝をお伝えすることが、
できなかったため、改めて書かせて頂きました。
(昨日簡単にX(旧Twitter)には感謝の意を述べましたが…)
長くなりましたが結びの言葉とさせていただきます。
(かまってちゃんではありません。)
おやすみなさい。