私が保育園に通っている頃の話です。
当時、体が弱く、小児喘息で入退院をよく繰り返し
風邪も年中ひいていました。
いわゆる虚弱体質です。
体が弱いせいか、いじめにもあっており、毎日が辛かった記憶があります。
特に、お昼ご飯が大嫌いでした
お昼の時間になると、よく吐いてしまい
お昼になると先生がバケツを隣に置いていきます。
自分では、なんで吐いてしまうのかわからず
幼いながらいろいろ考え
他の人が食べているのを見ると余計気持ち悪くなっていたので
お昼は、廊下に一人にさせてもらうよう
お願いしたりしていましたが、治りませんでした。
小学生にあがり症状が出なくなっていった記憶があります。
なぜ、この昔の記憶を書いたかというと
最近になり、『会食恐怖症』という言葉を聞くようになりました。
症状を調べると、保育園の時の症状とまったく同じでした。
会食恐怖症とは、家で家族と食べるなど
緊張しない状況だと具合悪くならないのですが
外食や緊張してしまう状況での食事になると
吐いてしまう状態が発生します。
なぜ、緊張してしまうのか・・・
人それぞれ、原因は多少違うかもしれませんが
・目の前にあるものを、全て食べなけれいけない
・ちゃんと食べなければ、変に思われてしまう。
・また、食事をすると吐いてしまうかもしれない
など、いろいろな不安が頭をよぎり、吐きっぽくなっていきます。
食べなければいけないと、口に入れるのですが
飲み込めなくなり、余計具合悪くなります。
この症状は、ちゃんと食べなければいけないという
意識が、プレッシャーとなってしまうもので
過去にきっかけがあるそうです。
例えば、先生からすべて食べなければいけないと言われたりしたことから発症するなど。
今現在、このような症状で苦しんでいる人がいると思います。
信用できる人には、症状を話しておき、理解してもらえば
一緒に食事に行っても、スープのみの注文でも何も言われない状況がつくれます。
もし、何か注文しなければいけない状態では
胃が荒れていて食事を控えているや、体調が良くないなど嘘を言っても良いと思います。
会食恐怖症は、まじめな人に出やすいような気がします。
周りの目が気になりますが、ゆっくりで大丈夫です。
食べれる量だけで大丈夫です。
食べられる物だけで大丈夫です。
少しでも、食事が楽しい場所となれば良いなと思います。
以上で、ぼくの頭の中を保存します。