第3問は損益計算書作成でした。
精算表でもなく本支店でもないので、
ちょっと意外な気もしました。
パッと見、オーソドックスな感じがしたのですが、
いくつか珍しい論点や変った出され方がありました。
一つは、商標権の償却があったこと。
商標権が試験で出題されるのは、非常に珍しいです。
少なくとも、ここ数十回では出ていないのではないかと
思います。
それから、期首の時点で再振替仕訳をしていなかった
という話もありました。
そして何よりも変っていたのが、
減価償却です。
通常は、決算整理で1年分を計上しますが、
この問題は、毎月計上しているので、
決算時には最後の1か月分だけを
計上するという内容でした。
とてもとても驚きました!
なんじゃこりゃ!って感じです。
救いだったのは、社債のようなややこしい
時間のかかる論点がなかったことです。
満点は難しいと思うので、
どれだけ部分点を稼げるかだと思います。