簿記の通信講座の選び方~その6~ | 簿記スクール メイプルのブログ

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簿記の通信講座の選び方



~その6~


簿記1級の講座を行っていること




簿記1級の試験は、非常に難関な試験と


言われています。簿記3級から簿記2級へも、


難易度は上がり、ヴォリューム増えますが、


簿記2級から簿記1級へは、それの10倍以上


と言ってもいいくらいです。逆に、簿記2級から


簿記1級よりも、簿記1級から税理士、公認会計士


の簿記関連の科目の方が、よっぽど、開きが


少ないです。


簿記の資格は学校(スクール)に通学で確実に取得できるのか?

簿記1級は、日商簿記検定の最高峰の資格なので、


そのようになるのは、致し方ないのかもしれません。


でも、だからこそ、簿記について本当に広く深い


理解ができるようになるのです。



そしてそれは、教える側にとっても


同じなのではないかと思います。


簿記3級や簿記2級で出題される内容というのは、


簿記の全体像の一部分が出題されるわけですが、


その全体像を学ぶのが簿記1級です。


なので、簿記1級の内容を教えることができて、


はじめて、簿記2級、簿記3級の背景や


理論の繋がりあるいは、解法手順なども


わかりやすく教えることができるように


なるのだと思います。



簿記3級、簿記2級の講座しか行っていないと、


簿記3級、簿記2級の内容も、表面的なものにしか


ならないと思うのです。



簿記1級の取得はもちろんのこと、


それが教えることができ、


合格者を出すことができてこそ、


簿記3級や簿記2級を、


わかりやすく教えることができるだけの


スキルが備わるのだと思います。




山登りで例えて言うなれば、低い山(例えば高尾山)


しか登ったことのない人が、その山についていろいろ


述べるよりも、それよりも高い山(例えば富士山)にも


登ったことのある人の話のほうが、その低い山を


高い位置やいろんな角度から見ているし、山登り


そのものについても知識があるので、面白いし、


納得もしやすいはずですよね。



受講生自身が簿記1級まで取得するか否かは


別として、教える教室に簿記1級まで講座が


存在するか否かは、その教室が本当に


簿記を深く広く理解しているか、わかりやすい


講義をしてくれるかを確認する上で、


大事なポイントになると思います。




簿記の教室メイプルも、教室講座でも通信講座でも


簿記1級の講座を行っています。



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簿記の勉強時間はどれくらい?