「生協の白石さん」ついて感想を書かせてもらいます。
- 白石 昌則, 東京農工大学の学生の皆さん
- 生協の白石さん
(画像をクリックするとここから購入できます)
おもしろいです。
昨年末に読みました。
以前から知っていたのですが、特に読む気はありません
でした。しかし、神田の三省堂に行ったときにこの本が置いて
あったので、ぺらぺらとめくってみたら、口元がニヤッとなって
しまうような面白さがあったので、思わず購入しました。
帰りの電車の中で早速読み始めたのですが、大変なことに
なってしまいました。
(ここから先は読んだ方にしかわからない内容です。すみません。)
まず、「リュウとケン」の話で、ちょっとつぼに入ってしまい、
口元がにやついてしまいました。電車は多少、込んでいたので
あまりニヤニヤしていると怪しい人物と思われてしまうので、
必死に気持ちを落ち着け、笑いを止めました。ここでやめて
おけば良かったのですが、まだ目的の駅まで時間があったので
もう少しだけ読もうと思って、本を再度開き読み始めました。
すると再開して2つ目に「はがねの剣」の話があり、私のつぼに
思いっきりはまってしまい、必死にこらえたのですが、少しだけ
声が漏れて笑ってしまいました。電車の中の視線がとても冷ややか
でした。こうして、私は怪しい人物になってしまいました。
その後は、本を閉じて駅に着くまでおとなしくしていたことは言う
までもありません。
白石さんの本は、あちこちで賞賛されていますが、私もそう思います。
私は何だか、いじめっ子といじめられっ子の関係が頭に浮かびました。
変な質問や馬鹿にしたような質問(いじめっ子)にも、見事に笑いの
センスで切り替えして対応していく白石さん(いじめられっ子)です。
そのうち、いじめられっ子がいじめっ子のハートを掴んで、いじめられなく
なっていくというような感じです。
一見の価値はあります。講師という職業上も、生徒さん対応をしていく上で、
参考になりうると思います。是非、読んでみてください。