修了考査の結果をお伝えせずにブログ放置してしまってすみませんあせる

 

 

ブログを見てくださっていた方からコメントいただいたりとご心配おかけしました。

 

ほとんど更新していないこのブログですが、こんなブログでもまだ見てくださってる方がいると思うと嬉しいですねビックリマーク

 

修了考査の結果ですが、無事に合格しましたビックリマーク

 

また、修了考査合格までの道のりを別のブログですがまとめたので興味があればどうぞ目

 

公認会計士、修了考査合格までの道のり

 

 

 

日商簿記1級の独学合格を目指して始めたこのブログですが

最終的に公認会計士合格まで果たすことが出来ました。

 

ここまで出来たのは、同じように試験合格を目指す読者の支えが大きかったと思います。

このブログが今後も試験合格を目指す読者のみなさまの参考になれば幸いです。

 

16日、17日と修了考査は無事に受けてくることが出来ました。

一日目の会計で結構ミスしてますので、微妙なところですね。

二日目の税務で挽回を図るも、法人、消費ともに特にアドバンテージはなさそうですあせる

理論については総じて微妙です。。

解答がわからないので、果たしてこれで合格できるのかは、合格発表日までわかりません。

 

10/9~12/15

総学習時間

会計 55:45

税務 126:45

監査 52:30

経営 24:30

倫理 4:45

 

合計 264:15

10月9日から修了考査の勉強を始めてから10月末までの進捗状況を記録しておきます。

 

そもそも、修了考査は2日間にわたり、会計、監査、税務、経営、職業倫理の5科目で実施されます。(科目名は正式名称ではありません)

 

10月はこの5科目の中でもかなり重たいとされる税務科目を中心に学習しました。

とはいっても法人税、消費税等は一度、論文式試験の時に勉強しておりますので、その記憶を呼び起こす作業がほとんどです。過去やった事なのに、ほとんど覚えてないので、この作業がまたかなり苦痛なのですがあせる

しかも税務のテキストは6冊もあります。。

 

続いて会計ですが、これに関してもやることは税務とあまり変わりません。

どちらも方法としては答練を解きながらというか問題と解答を読みながらテキスト見るといった感じです。

が、この会計テキストが正直あまり使えなくて、基本的に受験生時代の知識があることが前提なのか、論文の時のようなテキストとは違い、特に計算については、あまり詳細には書かれていません。会計法規集を中心に学習してくださいといったスタンスのようです。

なので会計は答練の解答解説中心であまりテキストを使う機会は少ないかもしれません。

 

答練は全部で各科目4回程度あるのですが、会計は3回分まで、税務は3回の途中まで進めてるといった感じです。

税務答練はいちいちテキストに戻らないといけないので1回分終わらせるのにかなりの時間がかかりますね。

 

そして、他の科目は全くの手つかずというのが10月の成果ですダウン

 

10/9~10/31

学習時間 会計25:30 税務64:30

 

総学習時間

会計 25:30

税務 64:30

先日始めた修了考査の勉強ですが、修了考査を受験するには公認会計士試験合格後に

実務補習所に入所して基本3年間で以下の単位を取得する必要があります。

 

(1) 講義等に出席することで取得する単位270単位以上

(2) 計10回行われる考査で60単位以上

(3) 計6回提出する課題研究で36単位以上

 

(1)については必修や各年次(J1~J3)で最低取得しなければならない単位数がありますが

講義に出席すれば取得できるので特に問題はありません。

J1は最低取得単位が多いので少し大変かもしれませんけどね。。

 

(2)、(3)は点数に応じて単位が付与されるので適当にやると足りなくなるかもしれません。

いずれも追試や再提出によって単位が取れるので最終的には大丈夫かと思いますけど。

ただ、追試や再提出は自腹で15000円かかります。結構高額なので出来れば避けたいところですあせる

 

以下が私の各回の考査の点数です。

10点につき1単位ですが、各回で端数は切り捨てられます。。(50点でも59点でも5単位)

ちなみに40点未満の回があると、たとえ合計では60単位以上あったとしても、40点未満の回は追試確定です。

 

第1回 50

第2回 58

第3回 75

第4回 52

第5回 71

第6回 83

第7回 59

第8回 54

第9回 64

第10回 73

 

合計60単位

 

まぁ60単位でギリギリですが自分は追試を受けずに済みましたのでまだマシな方です。

法人内の他の同期は結構追試受けてましたから汗

 

考査は日曜やるので自分は大体、前日の土曜に一夜漬けです。

多分、他の人もそんなもんだと思います。

 

以上です。

ご無沙汰しております。

 

試験合格後、監査法人に就職しブログを放置したまま3年近くが経ってしまいましたあせる

 

簡単に現在の状況を説明しますと、去年の年末ごろから体調が悪くなり、今年の4月に監査法人を退職しました。

就活当時、職歴もなく、高卒ですでに32歳の私にいただいた再起のチャンスを自ら捨てた形となりました。。

 

自分では潔く退職すれば体調は回復すると思っていたのですが、なかなか上手くはいかず今も週1回のペースで通院しております。

監査法人も人材不足の状態でしたし、母親も退職すことについて前向きではありませんでした。

そのことも引きずっているのかもしれませんし、今後の事についての不安があるのかもしれません。

酷い孤独感を感じていますし、もしかしたらどこかで後悔している気持ちがあるのかもしれませんショボーン

 

幸い、実務要件の2年は満たし、実務補習所の取得単位も満たしましたので、辛くも修了考査に合格すれば資格登録は出来る状態のところまで進めました。

 

ただ、なかなか修了考査に対するモチベーションは公認会計士試験の時のモチベーションに比べると

とんでもなく低く、受験をすること自体を悩んだりと以前の自分では考えられない思想になりました。

しかし、私は今後監査業務に従事するつもりはありませんが、税務をする可能性はまだあるかもしれません。

そうなったときに修了考査に受かっていないと税理士登録もすることが出来ませんので受験することにしました。

今後、例え会計とは関係のない事をやるにしても修了考査に受かっていつでも税理士登録ができるという後ろ盾があれば

幾ばくかこの暗闇の中をさまよっているかのような不安感が無くなるかもと考えたからです。

 

という事で、修了考査対策講座をTACで昨日申し込んで、昨日から少しずつ始めています。

正直、今までやってきた勉強の記憶がほとんど無くなってしまっているので嫌になりますが。。

修了考査まで2ヶ月の間、安くない授業料と受験料を払うわけですから必ず合格する気持ちでやりますムキー

 

他の資格に挑戦する方やその他何に対してもですが、思うような結果が出ず、苦しんでる方がいるかと思います。

私もその気持ちはものすごく理解できます。

人生なかなか上手くいかないものですね。死にたくなる時もあります。

でももう一度、これらをきっかけに活力を取り戻そうと思います。以前の自分に戻れるように。。

応援してください(笑)

 

また、更新します。

 

短答編の続きです。


2012年12月に無事に短答式試験に合格し目指すは2013年8月の論文式試験。

12月に合格すれば論文まで8ヶ月も準備することが出来るため非常に有利ビックリマーク


5月合格組みと比べ租税、経営にも時間を使うことが出来るので必ず合格出来ると思っていました。

しかし、直前での模試では偏差値は合格ラインはおろか45にも届いていませんでした・・・

それでも直前1ヶ月は毎日10時間以上、週に75時間以上は勉強しました。


そして迎えた2013年論文式試験 、結果は


総合51.25の不合格 でした。


試験直前は死ぬほどやりましたけど結果は出ませんでした・・・

試験の手応えから、なんとなくわかってはいましたが、それでもショックでしたねえへへ…


ここまでの勉強時間

財務 1388:30

管理 1239:00

企業 762:00

監査 867:00

租税 382:00

経営 284:00


合計 4922:30



その後また勉強を始めたのですが教材は古いのをそのまま使い、

基本的には問題集や答練を回すというアウトプット中心の方法でした。


直前の模試では今年も偏差値にして46程度でした・・・

模試の理論の問題に関しては全然点数が来ないのは去年も同じだったのですが

本試験ではそれなりに点数がきてたので気にしないようにしました。


やはり直前1ヶ月は毎日10時間以上は勉強し死にそうになりました。


そして迎えた2014年論文式試験

手応えはそれなりにありました、去年より出来ていたし必ず受かると信じていました。

結果は合格。
seiseki

総合で53.95でした。


公認会計士試験合格までの勉強時間

財務 1661:00

管理 1392:00

企業 875:30

監査 974:00

租税 553:00

経営 414:00


合計 5869:30


受験を始めた当時は公認会計士試験に合格したらどれだけ嬉しいのだろうか

そんな合格した時の感情をイメージをしてモチベーションを高めていました。

実際に合格した時、嬉しさというより今までの努力が結果として現れたという

安堵の気持ちが大きく、イメージしていた感情とは全然違いましたね。


合格という結果はいきなり訪れるわけではなく、

毎年少しずつ近づいてくるものなので受験期間が長くなるほど

気持ちは合格しなくてはいけないものに変わってくるんです。

なのでホッとした気持ちになるんでしょうねえへへ…




最後に試験突破で意識したことを書いておきます。

私は読解力が無く、問題を把握するのに苦労する場面が多かったのですが、それは今でも正直克服できていません・・・そのため、短答では監査に時間を掛けて管理が解けなくなるという悪循環が起こっていました。

短答で企業の点数が比較的安定してたのは時間に余裕があってそれぞれの足をじっくり読むことが出来たからです。

しかし監査は管理と同時に行われていましたので監査はより早く解く事が重要でした。これが短答突破に一番苦労した点です。

そこで考えた作戦が肢を全部読まないということです。ほとんどの人が肢を全部読んだ上で最終的に答えを出すかと思いますが読解力の無い私にとってはそれは死活問題でした。

具体的には肢の中で短い肢を選んで正誤の判断をしてみて、それではっきり正誤判断が出来た肢があるなら、それを信じて選択肢から読むべき肢を絞って他の肢を一切読まないという方法。これが自分にとっては効果的でした。


試験で一番やってはいけないこと、それは間違えることではなく、時間を掛けて間違えることです。


短答では全肢を読んで2択にまで絞って迷った挙句、間違えることが日常茶飯事に起こりますが、どうせ考えても結果はたいして変わりませんので時間を使うだけ無駄だと思うのです。

ただ最近の短答は監査と管理が分かれてるようですので監査もじっくり考えられる時間があるのかもしれませんので、そうであるなら全肢を読んで解答を出したほうがいいですよビックリマーク当然早く読んで理解できる人は全部読んでくださいねビックリマーク


論文では理論の解答には苦労しましたが、やはり内容を理解することは大事です。専門学校の模試などは自分の言葉で書くと全然点数来ませんでしたが本試験では内容が間違ってなければたぶん大丈夫です。

しかし、考えながら文章を書くと時間かかるので答練などの解答の文を所々暗記してそれを組み立てて使ったりしてました。自分の言葉でも定型文を用意しておくと書きやすいです。

後は意外と漢字が書けなくなってる事に気づいて焦りました・・・漢字が書けないとその漢字を思い出そうとしてその後、書こうと思っていたことを忘れてしまったり、その漢字を避けて文章を書こうとしたりしてスムーズな解答の妨げになりますので漢字は練習しておいたほうがいいです。

ただ漢字も普通の方は迷い無く書けるのかもしれませんので参考にならないかもしれませんね。



以上、公認会計士試験に合格するまでの長~い道のりでした。

公認会計士試験に合格するには5000時間程度の勉強が必要と言われていたりしますが受験期間が長くなると過去に学習したことをどんどん忘れてしまうので5000時間以上かかったりしてしまうかもしれません。2年程度での合格を目指すなら5000時間も勉強すれば受かりそうな気はしますが5年とか掛けて合格するとなると5000時間では厳しいような気もします。


このブログでは公認会計士試験を受験するかどうかを決断する際に

実際にかかった勉強時間を特に参考にしてもらえればと思います。



参考データ


日商簿記1級合格 まで

勉強期間 約10ヶ月 (2009年1月~2009年11月)

勉強時間 956時間

費用 約50,000円


税理士試験 簿記論、財務諸表論合格まで

勉強期間

簿記論 約1年6ヶ月 (2010年2月~2011年8月)

財務諸表論 約2年6ヶ月 (2010年2月~2012年8月)

勉強時間 905時間

費用 約50,000円


公認会計士試験合格まで

勉強期間 約4年 (2010年8月~2014年8月) 

勉強時間 5869時間30分

費用   約900,000円

~内訳~

独学の時に使った教材が約12冊 約20,000円

論文・短答合格コースのDVD通信3回分 約800,000円

試験料6回分 約120,000円

各専門学校の全国公開模試 約60,000円

LECからの短答合格祝い ▲100,000円


総勉強期間 約5年8ヶ月 (2009年1月~2014年8月)

総勉強時間 7730時間30分

総費用 約1,000,000円




ここからは独り言です。


試験は結果が全てとは思いませんが結果が出ないと意味は無いとも思います。

どんなに良い過程があっても、どんなに努力をしても

結果が出なければその過程や努力は否定されるし

結果が出なければ頑張っているのに頑張っていないと評価されてしまうのです。

それが現実だと思います。


あれこれ迷うのは受験を決心するまでにして

受験すると決心したら、あれこれ迷わず合格を目指すのが最善だと私は思います。

短答合格までの道のりです、勉強時間を参考にしてもらえたらと思います。


公認会計士試験を初めて受けたのは2010年の12月短答でした。

しかも8月の税理士試験から12月の合格発表までやることないなぁというのがきっかけですえへへ…

(日商簿記1級合格後、税理士試験の簿記論、財務諸表論を独学で目指していたので)



当時は公認会計士試験を独学、しかも半年で合格する人もいて

なら自分も出来るのではないかと思ったんですが・・・今ではその時の自分をぶん殴ってやりたい・・・


市販の書籍などを読んだりして挑んだ2010年12月短答 は当然のことながら不合格。

結果は309点でしたがなぜか企業が95点とれました(笑)


ここまでの勉強時間

財務 163:00

管理 252:00

企業 154:00

監査 139:00


合計 708:00


今まで勉強してきた科目、財務や管理がまったく勝負にならなかったのが悔しくて

5月短答でリベンジすることに決め、この時に独学での限界を感じだので

LECの2011論文・短答合格コースのDVD通信を利用、金額は30万程度だったと思います。


そんな2011年5月短答 も結果は316点の不合格。


ここまでの勉強時間

財務 507:30

管理 488:30

企業 280:00

監査 271:00

租税 54:00


合計 1601:00


正直このときはショックでした・・・こんなに伸びないと思ってなかったのでえへへ…

管理は講義を受けて前回よりもレベルアップしてる実感はあったんですが

点数に反映されない・・・時間をうまく使わないと合格できない難しい試験

であることを改めて感じました。

またLECの2012論文・短答合格コースのDVD通信を再度利用

金額は25万程度だったと思います。


そして2011年12月短答 は319点・・・不合格。しかも管理45点あせる


ここまでの勉強時間

財務 784:00

管理 744:00

企業 381:30

監査 429:30

租税 54:00


合計 2393:00


過去3回とも300点は超えてるけども累積勉強時間が増えてきても

なかなか点数が伸びない・・・そんな状態が続いていました。

知識はついてきてるので時間を掛ければ問題自体は解ける、そんな状態で

このころは時間との戦いといった感じです。


そして教材はそのまま継続して使い、迎えた2012年5月短答

結果は自己採点で335点、実際の解答では331点、合格ラインは335点の67%

4点足らずで不合格という不運でしたが、論文の対策してなかったので

意外にもそこまでショックではなかったのを覚えています。


ここまでの勉強時間

財務 1014:30

管理 974:00

企業 551:30

監査 644:30

租税 60:00


合計 3244:30


ここでまたLECの通信講座を更新、2013論文・短答合格コースのDVD通信を再度利用

金額は25万程度だったと思います。


そして、2012年12月短答 でついにその時は来ました。
自己採点では345点でしたが結果は350点で合格ビックリマーク

合格ラインは335点の67%でした。


ここまでの勉強時間

財務 1182:00

管理 1139:30

企業 635:30

監査 760:00

租税 63:00


合計 3780:00


短答合格まで本当長い道のりでした。

会計士受験生としての毎日の勉強量は少ないかもしれませんがコツコツとやってきた結果、

予備知識はありましたが公認会計士短答式試験に関しては2年程度で合格できました。

そしてLECから短答合格のお祝い金10万円貰いましたにこ



参考データ


勉強期間 約2年4ヶ月 (2010年8月~2012年12月)

勉強時間 3780時間


総費用   約860,000円

~内訳~

独学の時に使った教材が約12冊 約20,000円

論文・短答合格コースのDVD通信3回分 約800,000円

試験料5回分 約100,000円

各専門学校の全国公開模試 約40,000円

LECからの短答合格祝い ▲100,000円



論文編に続きます。

就職活動が全て終了したので報告します。


試験合格から法人説明会そして採用面接と今日までの約3週間すごくあっという間でした。


僕は大手の3法人にしかエントリーしていませんでしたが

結果2法人は最終面接にもいけませんでした。

そして最終面接まで残った法人から本日9時に内定の電話をいただき

先ほど承諾書にサインさせていただきました。


この法人は、もともと9月の法人説明会の時から興味を持ち

色々と調べたりしていたので、内定をいただけたのは本当に嬉しいです。


説明会や面接にも初日の一番早い時間に予約を入れましたし熱意が伝わったのかもしれません。


僕は高卒の32歳で職歴もありません。

21歳の時に3年ほどスポーツカフェを経営した経験があるだけですので他の就職活動している方と比べると年齢、学歴などは相当厳しい状態でした。


そんな中、内定をいただけた法人からは面接でも僕に興味を持って色々と質問してくださいました。

形式的な面接ではなく、本質を見ようとしてくれたことについて本当に感謝しています。


この感謝の気持ちを忘れず、一日でも早く貢献できるように頑張りたいと思います。

成績通知書が届いたので公開しますビックリマーク


seiseki

会計学、経営学が予想より低く、監査論、企業法、租税法が予想よりも高かったですね。


会計学はもっと良いかと思いましたけど管理の第1問がさほど伸びていなく

第2問がかなり足を引っ張りました。

第3問、第4問は予想どうり結構いいですね、第5問は計算はそこそこ拾ってたんで偏差値50ぐらいは

いくとは思っていたんですが理論で結構な差が開いたのかずいぶん悪いです。


監査論はなぜか跳ねましたえへへ…


企業もまぁまぁの手応えはあったのですけどここまで良いとは思いませんでした。


租税法はやはり理論が良かったですね

計算は消費税を捨てて効率よく拾っていったつもりなんですが

結構ミスもあり点は伸びなかった感じですね、偏差値も計算は52ギリギリでした。


最後に経営学ですが理論が壊滅・・・

確かにできなかったですけど穴埋めもいくつかは正答したし足切られるほど悪かったのは意外でした。

計算はあれだけミスして7割以上取れてたんで個人的には簡単だと思ったんですけど

偏差値にして61.7ですか、意外と皆さん取れてないんですね。


総合では52~53程度で何とか合格してるかなと思ってた感じで

それよりも多少上回ってくれた程度なので大きなサプライズはなかったですね。

それでもギリギリで受かるよりは嬉しいですにこ 739位/1102位ですもんねビックリマーク




久しぶりの更新です。



まだ成績はわかりませんが、とりあえず合格しましたにこ


簿記2級合格からこのブログを始めて、かなりの年月が経ちましたね

簿記1級を独学で目指し、税理士の試験を受けて、そして会計士試験

何度も不合格になってその度に悔しい思いをしてきました。


今は嬉しい気持ちと同時にホッとした気持ちです。


成績がわかりましたらまた更新しますビックリマーク