ボケニゲ星人の隠れ家 -5ページ目

ボケニゲ星人の隠れ家

ボケニゲ星人が地球に来た目的は「日本ボケニゲ計画」の遂行です。
その全貌は徐々に明らかに……

スタンプNo.6 「この肉球にかけて」
 
人間、そう簡単に物を賭けてはいけません。

やたらと「負けたら坊主になる」とか口走る人間は、だいたい信用できないものです。
自分はこれまで、そーゆー人が、実際に頭を丸めた場面を見たことがありません。
また、嘘がバレて本当に針1000本飲んだ人なんて存在するんでしょうか?
きっといないでしょ?
そんなパフォーマンス見せられてもこっちが困るし。
 
よく子供と「指切りげんまん「」する親がいますが、あれって子供に「約束を守る責任」を教えるためのものですよね。
でも、もし何かの手違いで自分が針を飲まざるを得ない状況になったらどうするんですか?
そんな陰惨な場面、子供に見せたら間違いなくトラウマになりますよ。
 
つまりは「不可能な約束をする」=「絶対的な自信がある」ということなんでしょうが、やはり失敗した時のリスクを考えて発言しないと、「無責任な人」だとみなされても文句は言えません。
 
いくら優秀な探偵でも、無断で祖父の名前を賭けの対象にするのもどうかと思います。
推理が外れたら、いったい誰が責任を取るのでしょう?
イタコを使って霊を召喚し、土下座させるのでしょうか?
 
イマイチ自信がない約束をする場合は、猫屋敷犬千代の肉球を賭けてください。
そうすれば、失敗しても誰もリスクを負う必要はないのです。
何故なら、猫屋敷犬千代の肉球は、取っても取っても再生するからですw