節分の拙文
節分でありまして、スーパーの売り場に人が群がっておりました。
皆で太巻きを買っているわけですよ。太巻き寿司ね。
最近では恵方巻なんて言いまして、関東方面でもお盛んにキャンペーンを張っているようでありますが(寿司屋のバレンタインデー化戦略ですな)、関西人にとっては当たり前な光景なんですけどね。
今はマンションでひとり暮らしをしておりますが、子どもの頃は実家で豆まきをやっていたものです。
庭から玄関から「おにはそと!」、部屋の畳に「ふくはうち!」とやっていたものですよ。
今でもひとりでやってはいるんですが、近所迷惑になりますし、そもそもマンションのベランダから豆をまくってのはいつ怒られるかヒヤヒヤものでありますから、数粒をそーっと、小声で「鬼は外~」なんてささやいてやってます。
「福は内~」に至っては、まいた豆を自分で拾って掃除してますもの。
何だか情けない感があります。
歳の数(プラス1?)の豆を食べるんですけどね、だんだんアゴが痛くなる(笑)。
この先歳を重ねたら食べられなくなるんじゃない?
