ダボス会議は葬式だった
2023-01-27 ありすママ
うわー、言っちゃった―
ホント、グローバリゼーションは終わり
もはや、世界はBRICSへシフトしてる️
世界経済フォーラムの年次総会は、
2023 年 1 月 16 ~ 20 日にダボスで
開催されました。
ナントナント、席は空席だらけ
しかも、シュワブ(初日欠席)も
ソロスも欠席
まぁ、すでに逮捕処刑済みと
言われていますから、
出てくるわけもないですね
もし出てきたとしたら、
クローンかゴムだと思います
余談ですが、
シュワブに電撃インタビューを
したという日本人の方がおられましたが、
多分本物ではない方に
インタビューをされたのでしょうね
話を戻して。
ニュースサイトのスプートニクによると、
ワシントンに本拠を置く
グローバルセキュリティ分析研究所の
所長であるガル・ルフト氏は、
「ダボス会議は西側諸国の更衣室となり、
これまで以上に他の場所から
切り離されています。
もはや世界のほとんどの人口の
本当の懸念を代表するものではありません。
気候変動、社会正義、ジェンダー、
その他の形の目覚めへの執着は、
世界中のほとんどの人にとって
笑いものとなり、軽蔑の対象となった.」
もはや、この発言を聞いただけで、
ダボス会議が終わってると
分かりますよね️
元々ダボス会議は、
グローバリズムの支持者の会議であり、
グローバル企業が統治し、
公式の国家構造さえ支配する統一された
世界を見たいと思っているのです。
ですから現在、
ウクライナで起こっていることは、
ダボス会議の参加者の
理想的な世界の考えと矛盾しているのです。
そんなわけで、西側諸国の参加者は、
ウクライナを支援することに
辟易としている。
それに引き換え、
ロシアや中国を含む
BRICS加盟国は、
「フォーラムを敬遠し、
他の国にも同じことをするよう促した。」
だからこそ、ルフト氏は
「グローバリゼーションは終わりを告げ、
2023年のダボス会議はその葬式だった」
と締めくくったのです
今までは世界中の富を握る連中が、
世界中の人々を奴隷のように扱い、
自分たちの思うように支配してきましたが、
いよいよアライアンスのお陰で、
これもいよいよ終焉ですね
もぉ~間もなく、世界中の支配層が、
ガラガラと音を立てて崩れ去り、
私たち一般市民が、平等に
分かち合い
助け合い
共生
する時代がやってきます️
本当に本当に、嬉しいですね
めちゃめちゃ楽しみです
波動を高めて、ご一緒に
新世界にまいりましょう