2020年2月16日(日)
「朝おはようと起こしに行った所目が半開きで
意識がなく血圧や熱等を測った所酸素の濃度が薄いので
救急車を呼びました。病院が決まり次第改めて連絡します。
ご家族の方来られますか?」
朝6時30分に電話が施設から来た。
「今意識は?」
「少し目を開けましたがまだです」
一昨日14日金曜日に会いに行った時は
あんなに元気だったのに。
○
○
○
おとうさんは
日曜日だけどどうしても仕事に行かなければならない。
万が一の事も考え長男君と次男君にも連絡。
犬達と猫達のエサをあげ世話も最小限に抑え決まった病院に向かう
○
○
○
救急入口からはいると
おおママに付き添ってくれた職員さんがいた。
朝の状況をもう一度聞いてると看護師さんから
呼ばれて診察室に入る。
ベットに横たわったおおママ。
目を閉じていて呼んでも反応がない。
○
○
○
担当医が最初に言った言葉が
「時間かかりましたね」と。
どんなに急いでも家から車で40分。
着替えたり動物の世話をしていて30分。
う
う
う
ごめんなさい
○
○
○
意識障害
誤嚥性肺炎
尿路感染症の疑い
だった
ひととおりの説明されて「質問はありますか?」
そう言われても質問が浮かんでこない
ただ
大丈夫なのか?
このまま?
それしか浮かばない
ぼ~と考えていると手際よく看護師さんが
これから病室に連れて行く事と
何枚かの書類にサインが欲しいと説明が始まる
○
○
○
廊下で待っていてくれた施設の職員さんに挨拶をして
病室に向かう。準備があるので談話室で待つよう言われ
その間に各書類に目を通しサイン。
○
○
○
病室に入ると心電図から血圧を測るコードが
無数に身体に取りつかれていた。悲しい。
血液中の酸素も2リットル。
看護師さん達が部屋を出てからおおママを呼ぶ。
大きな声で呼ぶ
耳元で呼ぶと瞼を開けるが目玉が動かない
聞こえてはいるんだと嬉しくなった。
心配してるおとうさんからが何回も電話をくれる。
○
○
○
お昼近くなりおおママの状態も同じ
一度家に戻った
○
○
○
夕飯の支度と動物のお世話を済まして
午後3時に行くと
○
○
○
看護師さんが
「お熱がさっき9度迄でて血圧も200を超えました。
血中濃度も78までと下がりました。
先生の指示をもらい抗生物質とアイスノンで冷やし
様子をみている所です。意識は少し戻られる時があって
答えられてます。でも高熱なのでぼ~~~とされてます」
確かに午前中より血圧が高い
でも
酸素濃度は92なので少し安心。
○
○
○
足をマッサージしたり
なんども耳元で声を掛けてあげる。
変なところに触れると機械がいきなり鳴る
驚いて数値を確認したり・・・・・・・・
19時近くになり夜勤の看護師さんにお願いして家に戻る
2月17日(月曜日)
本当は朝一番にと思ったが
家族様でも午前中の面会は控えてほしいとの事でした。
「MRを午後撮るので3時30分から4時の間で大丈夫です」と
おとうさんと3時30分に病室にいくと
え
びっくり
目をしっかり開けてわたしの事も主人の事も分かり
言葉は出ないも涙ぐんで喜んでくれた。
すご~~~~~~い
がんばったねえ
○
○
○
先生からのお話し
「やはり誤嚥性肺炎と尿路感染起こしています。
高齢ですのでどこまで
回復されるか?
食事も自分で食べれる様になるか?
リハビリで飲み込む力が何処まで復活されるかわかりません。
ただ今までの様にはいかないでしょう。
治療としては炎症を抑えお食事ができ
車椅子に乗れる迄もっていきたいです。」
○
○
○
どうか
どうか
自力で食べれる様になりますように
それだけが願いです。
○
○
○
2月18日19日
嘘のように回復をみせリハビリも頑張ってます。
幻覚を見てはあそこに立ってる人は誰?
まあ良くおしゃべりをしてます。
○
大好きな美空ひばりのカセットをかけて
○
わたしに「ありがとう」と
わたしが「たくさんありがとう」です。
二人で
ありがとう
ありがとう
ありがとうが
止まらない
(*^▽^*)
どうか自分で食べれる様になります様に
今日は
どれだけ回復してるかな
楽しみです。




