『経済産業省原子力安全・保安院は2日、東京電力福島第一原子力発電所の南50キロ・メートルの海面付近で、文部科学省が30日に採取した海水から、放射性ヨウ素131を濃度限度(1リットルあたり40ベクレル)の約2倍、1リットルあたり79・4ベクレル検出したと発表した。』(読売新聞  4月2日(土)13時16分配信)



放射性物質による海洋汚染が危惧されます。

また、正確な情報が提供されないと、安心して太平洋産の魚を食べることができなくなります。


最近、近隣のスーパーで『太平洋産』と書かれたまぐろの刺身が大量に売れ残っていたと母が言っていました。

それらのまぐろは震災以前に獲られたものでしょうが、食への漠然とした不安から手にすることができないのでしょう。

では、福島第一原発から太平洋に流れ出た放射性物質はどのように拡散していくのでしょうか?

正確な情報がほしいところですが、新聞はなぜかスルー。

そこで、インターネットで調べてみましたが、なかなかいいものが見つかりませんでした。


とりあえず、参考になりそうなものをふたつだけご紹介しておきます。

まず、(財)日本海路協会が出している「北太平洋海流図」というものがあります。これは、季節ごとの海流を詳細に記したものですが、閲覧する場合料金(2,100円)が発生してしまいます。

そこで、便利なのがNHK高校講座「地学」のレジュメです。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chigaku/archive/resume040.html

これをご覧になれば、おおまかのことは理解できると思います。
ただ、残念ながら、HP上の動画は削除されています。
また、新学期が始まっていますから、このレジュメも消される可能性があります。ご注意ください。

某日 午後10時過ぎ

『〇〇デビットご利用による引落を行いました。』とのメールは2通届く。


某日 午後11時過ぎ

『〇〇ご利用による返金を行いました。』とのメールが同じく2件届く。


翌日

次のようなメールがはいる。

『〇〇銀行カスタマーセンターでございます。
平素は当行をご利用頂き誠にありがとうございます。
現在ご利用いただいております〇〇銀行デビットカードにつきまして、誠に勝手ながら一時的に利用制限をかけさせていただいております。
当行ではお客様にご安心してご利用いただく為に、不正検知システムにて24時間監視を行っており、会員以外の第三者による不正使用を事前に発見できる体制を整えております。当システムにより、不正使用の可能性が
発生した場合にはお取引を制限させていただきご本人様の確認をさせていただいております。
つきましては、ご利用内容の確認をさせていただきたい事がございますので、
誠に恐れ入りますが下記カスタマーセンターまで2週間以内にお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
ご安心してご利用いただくための取組みですので、お客様のご理解とご協力をお願い申上げます。
※ご連絡の期限が過ぎますとカードのご利用が頂けないこともございます。』


ログインして出入金を確認。同夜、200円が2回引き落とされた後、すぐに返金がなされていた。


カスタマーセンターに連絡。

「ご連絡有難うございました。カスタマーセンターS申しますが、甲山乙男様、ご本人様でしょうか」
「はい、そうですが。」
「では、ご本人はどうか確認するために二三質問させていただきます。まず、生年月日を西暦からおっしゃってください」
「19××年×月××日です」

「ありがとうございました。次に現在お住まいのご住所をおっしゃってください。」

「都道府県からですか」

「お願いします。」

「東京都〇〇区〇〇〇×丁目×番×号です。」

「はい、ご本人様と確認できました。では、申し訳ございませんが、カードのご利用状況についてご質問させていただきたいのですがよろしいでしょうか。」

「どうぞ。」

「今こちらでご利用履歴を確認しましたが、××日に富士通ショッピングで189000円の商品をご購入なさいましたでしょうか。」

「いいえ。」

「不正利用の疑いがあったため現在利用制限を掛けさせていただいております。」

「そうですか。助かりました。」
「今回は不正利用ということで、甲山様に請求がいくことはございませんのでご安心ください。また、誠に申し訳ございませんが、新規のカード番号で再発行とさせていただくことになります。通常、カードの再発行の場合、料金がかかりますが、今回は不正利用ということなので料金がかかりません。」

「お手数をおかけします。」

「これから手続きをいたしますが、新しいカードがお手元に届くまで10日ほどかかります。よろしいでしょうか。」

「お願いします、」

「また、これからデビットカードのご利用が新しいカードが届くまで一切できなくなりますが、よろしいでしょうか。」

「構いません。」

「では手続きに入らせていただきます。」

「よろしくお願いいたします。」

「それから、今までお使いいただいたカードはお客様の方で廃棄いただくことになります。」

「はい、わかりました。」

「また、保険申請をして頂くばあいにそのカードのコピーが必要になることがございます。カードの両面をコピーしていただき、しばらくそのコピーをお持ちいただきたいのですが、よろしいでしょうか。」

「はい。」

「そして、コピーをお取りいただく場合、裏面にサインをされていらっしゃるでしょうか。」

「はい。」

「では結構でございます。以上でお手続きは完了いたしました。」

「いろいろご親切にありがとうございました。」

「それでは、新しいカードが届くまでしばらくお待ちいただきます。」

「よろしくお願いいたします。」


直後

「デビットカードのご利用を停止しました。」とのメールが届く。


9日後

新しいデビットカードが手元に届く。

数日前、産経の電子版に以下の記事が載った。


 『東日本大震災後に、周辺で地震活動が活発になった活火山が少なくとも全国で13あることが26日、気象庁などへの取材で分かった。専門家は「1~2カ月は注意深く観測する必要がある」と指摘している。… 大半は11日の巨大地震直後から地震が増え、翌日には収まったが、箱根山、焼岳、富士山の周辺では25日時点でも地震活動が継続。 静岡大の小山真人教授(火山学)は「巨大地震により、地殻のひずみが解放された領域がある一方で、別の領域のひずみは蓄積され、東日本全体の地殻の状態が不安定になってしまった」と警鐘を鳴らしている。』 (産経新聞 2011.3.26 17:49


平成23年3月22日に行われた第119回火山噴火予知連絡会定例会の資料をご紹介しておく。

気象庁資料

http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/kaisetsu/CCPVE/shiryo/119/119_jma_02.pdf

国土地理院資料

http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/kaisetsu/CCPVE/shiryo/119/119_gsi_02.pdf


中国、韓国あたりの報道を見ると、この火山活動の活発化について日本以上に関心が高い。

理由ははっきりしないが、日本の象徴というべき富士山の異変に関心を持っているのだろうか。

人民网

http://world.people.com.cn/GB/1029/42354/14248204.html