大國魂神社仙川の用事を済ませ府中まで足を伸ばして初めて大國魂神社へ大國魂神社は大國魂大神を武藏国の守り神としてお祀りした神社出雲の大国主神と御同神で、大昔武藏国を開かれて人々に衣食住の道を教えられ、医療法やおまじないの術も授けられた神様で、俗に福神又は縁結び、厄除け・厄祓いの神として著名な神様です。駅を降りるとまさかのお祭りで参道には出店がならび中央をこども神輿きれいに飾り付けされた色とりどりの山車行列たくさんの人で賑わっていました