夜のブログ -1004ページ目

ボヘミア仙人

みなさん、おはよう!!

今日から7月です。

暑いとき、公園の噴水とパンツ一丁で戯れるチビッコがうらやましいボヘミアです。

しかし、年の割にはやることが若いボヘミアとは言え、さすがにアレをやる勇気はありません。

だって、

確実に通報されましょ?!(^-^;(




今朝は太陽よりも早起きして、裏山でフキを採ってきました。


茎は、だし汁で薄味に煮ました。

朝メシのおかずにシブい一品です。


葉っぱはこの後、佃煮にします。

今頃の柔らかい葉っぱは、あえてアク抜きはしません。適度なほろ苦さの佃煮は、酒の肴にちょうどいいあんばいですからね(^^*)


…………………

朝の山の空気はヒンヤリと冷たく、遥か下の沢から昇ってくる川霧に飲み込まれたボヘミアのカサカサ脂性肌は、特濃マイナスイオンのおかげで、軽くしっとりです。

山中を這いまわっていると、キジが歩いていたので、ボヘミアのおやつのヒマワリの種を少し置いてきました。

あ、キジは、追い掛けると走って逃げます。

ボヘミア梅

今日は、梅を漬けて軽く疲労困憊のボヘミアです。


ミュミュ~~ン
┌─┴─┐
│*ε*│
└───┘



ボヘミアは、小学校を卒業するときに学校から梅の木をもらいました。
いわゆる、記念樹、です。

このボヘミア梅、例年はそれほど実をつけませんが、前の前の冬の大雪に枝をしこたま折られてしまったときは、次の夏に“で~かく(←たくさん、の方言)”実をつけましてね…。

きっと、本体ピーンチ!ってんで、子孫を増やそうと生命活動を爆発させたんでしょうね。


と、いうわけで、

暖冬で安穏と越冬した後の2007年、夏。
ボヘミア梅の実の付き具合は例年にも増してカラっきし、でした(´~`;)



☆☆☆
前の冬が未曾有の暖冬で、樹木全般にとって“本体に危機が及ぶような降雪”もありませんでしたから、子孫を残すために特別気を使う必要も無く、また、出前、ボヘミア梅固有の事情として、折った枝の十倍も枝葉を繁らす程に修復エネルギーを使ったため、今年は子孫繁栄活動は軽く休止のシーズンだったと思われます。

byボヘミア博士
☆☆☆

なるほど~(*^。^*)



☆☆☆
梅が十分漬かった後で……

しらす干しを湯がいて粗熱を取ったら冷蔵庫へ。
冷えた頃合いで冷蔵庫から出し、大根おろしを乗せて、その上に梅を漬けるときに一緒に入れたシソっ葉の塩漬けを壷から出して一つまみ添えると、涼味満点のおつまみになりますぜ。

by板長ボヘミア
☆☆☆

おおお~(*^¬^*)



あ、今日漬けたのは、そういうわけで、ほぼ全てスーパーで買った梅です。

ぶらり、ボヘミア、縄のれん

みなさん、こんばんは。



打ち合わせが早く済んだので、帰りに居酒屋で軽く飲んできました(^ω^*)


枝豆とビールとホッケの塩焼きがあれば、

居酒屋は楽園 (*~°~*)


実に安上がりな飲ん兵衛、ボヘミアです。



そこは、無口なオヤジが一人で切り盛りしている小さな居酒屋でね、客層もまた、無口なオヤジ衆ばっかり。


この店では、ボヘミアなんぞまだまだ

鼻っ垂れ小僧。。。。。



でも、居心地いいんですよ。


…何?!

それは、ボヘミアも真性のオヤジ予備軍だから!

ですとな?!


むむむむーっ。

確かにっ(^_^;)y-~



ひっそり呑みたい夜は、この店へ足を運ぶボヘミアです。