飲食店のスタッフで名刺をやたら配りたがる人がいる。

名刺は自分がこうこう、こういうことをしていますと紹介するための補助ツール。



飲食店に食べに行ってオーナーならともかく、店員から名刺をもらったところで、そこに書いてあるのはすでにわかっている情報のみ。すぐに捨てられるくらいなら始めから渡さずに、次回につながる割引券や店舗詳細のカード、その場で作る感謝カードなどを貰ったほうがよっぽど嬉しい。
いくら名前を覚えてもらえないからって、名刺って・・・。安易。


ここで間違って欲しくないのは名刺交換。これはもちろん必要です。
そして考え方を間違ってもらっては困ります。
相手から頂ける事ができて初めて、名刺交換ということを。相手の名刺の情報が今後の店の財産だということ。




ちょっと遠まわしでしたが、会社からせっかく作ってもらった名刺は自分の店内ではほぼ使えないということ。

名刺を作った、作ってもらったからにはよーく考え、本来の使い方をしないと、それはただの経費の無駄使い。人件費の無駄遣いにもなりかねないです。

一流のホテルで名刺をもらえるまでにどのくらいの月日と労力を使うことか。肩書きがついて始めてもらえる価値のあるもの。



『名刺の使い方』・・・飲食店はただの営業職ではないので勘違いしないようにしましょう。肩書きのない、工夫のない名刺なんてハッキリ言って紙屑になるんじゃないですかね。肩書きがないなら肩書き以上の付加価値を名刺につけることはいくらでもできます。捨てられない工夫。










飲食店の人が外回り営業。

これだけの数と食種の飲食店があったらやはり必須。ネットや紙より、やっぱり人対人。むしろ飲食店だからこそ人!
ハッキリ言って店長なんて仕込の時間帯は暇なんだから外に出たほうが良い。
出る時間が作れないなんて言う店長は降格されたほうがいい。



店長の表の仕事は個々の『対人営業』のみ。後は裏方。

これは自分がやっていたときもかなりのキーワードでした。



外回り営業していますか?



自分でやって意外に感じたこと。
飲食店の外回り営業って他の商品と違い、そんなに煙たがれないですよ。
そして常連さんの多い商圏ってかなり狭いですよ。

隣の会社で働いている人ってどういう人か知っていますか?同じ最寄り駅にどれだけの会社があるか知っていますか?
まずは名刺に手書きでちょっと一筆(サービスでもよいので)書いて、リサーチ感覚で回る。
それを持ってきてくれれば万々歳。
しかし、そんなにうまくはいかない。
営業職の頃も同じ人に何度もアタックしていた。相手にもコンディションがある。いつでもはいはい聞いてられない。だから時間を変えてまた訪問。同じ人でも、季節が変われば別人ってこともある。
ただ、2回目以降は何か、宴会や送別会、季節が変わる時などのきっかけで行った方がいいと思います。これが本業ではないので行き過ぎも注意。大体、宴会シーズンの1ヶ月前は閑散期なので外出できるチャンスも多い。
あと重要なのは自分が店長だということを忘れない。自分が外に出た以上、一つの会社の一社員だけではなく、その会社自体を常連にするくらいの覚悟で行く。

駅前、ロードサイド、郊外、いろいろ立地条件が違いますが、結果は出ると思います。



最終的には人なんだと思います。名刺にしても相手あってのもの。せっかく接客業をやるからには、対人間のエキスパートになれるように。



Also der Schluss ist das,dass am wichtigsten gegen Mensch ist ,glaube ich. Visitkarte ist auch so,wenn man nicht für einander ernst denken, bedeutet die nichts. Ich wünsche, wenn man für Gastwirtschaft sowieso treiben würde, wäre man einer Experte für gegen Mensch.

営業には
『攻めの営業』
『待ちの営業』
と、買う側、利用する側に対して、直接的にアピールするか、何か間接的に別の媒体でアピールするか、興味を持ってもらったお客様をただ待つか、ようは攻守あると思います。




一番最初はやはり『攻めの営業』からではないでしょうか?

飛び込み営業、電話営業。

まったく関係のないところから関係を作り出すわけだから、対人営業はとてもパワーがいる。





飲食店や商店は攻守混在の形態。

じっと待って、来店されたお客様に対しての営業だけっていうのは今の現状を耐え切れるのでしょうか?資金が多い会社ならともかく、今は何か販促を打つだけでなく、自分の体を使って『攻めの営業』をしなければ、いけないと思います。




しかし、どんな形にせよ、『攻めの営業』は本当に難しい、いや、恥ずかしい?恐い?不安?何かモヤモヤ感が取り除けない。

『人と接するのが好き』

接客業に多いこういった人でもなかなか新規の営業はすんなりいかないだろう。

昔、不動産屋で朝から晩まで電話営業をしていたことがある。
いつまでたっても打たれ強くなんてなれない苦い思い出。



だからこそ、まずは自分自身と売るものを本当に理解しなければ、最終的に共感してもらうことなんかできない。

裏を返せば、それさえできていて、断られるのに臆病にさえならなければ攻めだろうと守りだろうとできる。





高額な商品を扱う、保険や不動産、車といったいわゆる『攻めの営業』スタイルは厳しい反面、接客業をやる上で必要なことがたくさん経験できる。

自分で営業をやらなくても、たまにそういった業種の人に会い、営業されるだけでも勉強になる。



休みの日の時間を使って異業種に触れるのもたまには悪くないですよ。







『無』になる。

武士道。

何も考えず、無になる。



今回は何のテーマもなく書き始める。

実はそれだけの意味の無。

無意味の『無』。



ブログを書いていると、どんどん書きたいことが増えて、文章がテーマから遠ざかり、支離滅裂になる。



だから、何のアイデアがなくてもすらすら書けるかと思ったけど、正直こりゃだめだ。


芯に何か一つないと進みようがない。


こんなんでまともなことを書くのは不可能。






昨日はKasselの温泉に行って、久々に湯船に入りのんびり過ごした。

露天風呂的なプールもあり、頭がすっきり。

サウナもいろいろ種類があり、体もすっきり。

最後は美味しいビールで、心もすっきり。



明日からまた仕事を頑張ろう。そう思うことが自然とできた。

ゆっくりの『無』





このあとにも続けて無理やり書こうとしましたが、やっぱり無理です。


『無』というのは本当に難しいです。