どうやってメニューって考えていますか?


その時にお客様の顔も想像出来ますか?


料理ができる人に限って、そこに重点をおいていない人がいます。


コンセプトってなんですか?


自己満足=お客様の満足

ですか?


違うとも言い切れないです。

自分が作った料理に対し、旨いと思えなかったら、きっとその店のお客様も思えません。


美味しいものが出来た!と思ったら、声をあげて「美味しい!」と言う。

その美味しさをまずは共に働く従業員に伝える。そしていよいよお客様。



出すからには責任を持つ。


美味しさが伝わらない責任ももちろん持つ。


お客様(常連)はお店に似ると思います。真面目に取り組めば、真面目な人がついてくる。


だから、素直に悪い意見だろうと受け入れ、考え、改善するべきならする。


そうすれば素直に美味しいと評価してくれる、ありがたい常連の方が増える。


お客様=店


全てのお客様に合わせるということではなく、お店側主導で合わせて頂く、ということもできる。


そのための一つとしてメニュー作り。


ただ商品だけではなく、お客様の食のコンセプト自体も併せて考える。


視覚で。

聴覚で。

味覚嗅覚触覚で。


人の最初の気づきはまずはこの3パターンから。

全ての人に興味を持って頂くためにどのパターンからも提案する。



これは難しいかもしれない。

しかし、料理に携わる人ならそれ以上にワクワク、楽しいだろう。


楽しくない食卓が好きな人なんていないでしょう。



お客様=店。


一心同体。
わかりやすく伝える。


伝えるだけでは始まらない。


イメージさせる。


イメージして、やれると各々で判断してもらい、その段取りをたてる。


段取りを一緒に考える。


みんな一緒にではなく、個々で。


最終地点が一緒でも進み方は何通りもある。


ただ、期間は一緒。各々のペースで進むという訳ではない。




これが難しい。

みんなが違う進み方だと、誰が早くて誰が遅れているのかの判断が難しい。

その計画を裏方として立てるのが、自分らの役割。







夢だけでは食べれない。



だから自分は損益計算書から始める。


飲食店の項目なんて意外に少ない。


複雑に考える人が多い。


何パターンか作ればどうすれば利益が出るか、逆にどうすれば出ないかわかる。


これとコンセプトをすり合わせ、損益計算書上のバランスを調整する。


そしてあとは足りないものを分担して、個々の段取りとリンクさせる。


イメージ出来れば難しくない。


ただ考えればいいってもんじゃない。


コンサルもあれこれ言ってる暇があったら、やる側一人一人を伸ばすコミュニケーションの時間を充実させなければいけない。


コンサルはコンサル。現場の人間ではない。


だからこそ、経営側に立って、計画通り出来なかったとき、売上が思うように上がらなかったときは、現場の人以上に責任を持たなければならない。


そう自分は思う。



失敗したときの逃げ道に使って欲しい。



特に損益など数字から始めると、一般社員にはプレッシャーが大きいと思う。


だからうまくいかなかったときは、自分に全てなすりつけてもらって構わない。


ただ、その後一緒にまた考え、絶対に行動に移そう。


自分達で考え、計画した行動の繰り返しが、成長であって、仕事の楽しさ、醍醐味なのではないでしょうか。
例えば飲食店の売上を前年比より下回らない。



これを1年続けるのは現状難しい店がほとんどではないでしょうか?



新しいことを常に考え、試し、また考え、確認したり…



ただ、新しいことや既存の事柄やものの継続も難しい。
が、悪い習慣を断ち、それを辞め続けることもまた難しい。




タバコがわかりやすいですね。



自分も以前吸っていたが、あるときパタっと辞めれた。


それ以前にも体のためとか、なんとなくで何回も禁煙を試みたが、続いても2週間…


当時、今よりも10歳も若い自分は、健康なんて本気で考えているわけがない。

要するに理由、目的がはっきりしていない。




そんな自分が辞めれたとき。



今までとは感覚が全然違う。
意識して禁煙ができたわけではない。


振り返ると偶然にその思考に辿り着いた。



自分の将来をただ漠然と考えていた当時、それまでやってきたことに対して
「かっこわるい」「ダサい」
などということをふるいにかけ、新しい価値観を作ろうとしていた。(今考えるとその当時の価値観もかなり偏っていたと思うが・・・。)


そんな中、風邪を引き、タバコの本数も減らし、メンソールに。
いつも通りのパターン。

ちょうどそんなとき後輩と食後のティータイム。
当時はまだ分煙すらほとんどなく、いつもならそこで1服どころではすまない。仕事中、自分のデスクですら吸っていた位なんだから。



その時はたまたまと言うか、喉的にその時は無理だった。



第3者の視点で喫煙者、要するに普段の自分を見た。



そうすることにより未来のビジョンとリンクすることができた。


将来の自分の姿にタバコはなかった。

その瞬間、辞めた。



というか飽きた?



タバコを吸い始めた理由なんて不純だった。


そんな動機は辞めたときの自分には単に「ダサい」ものになっていた。見た目も。





タバコを例にあげたが、これからの時代には必要のない、ただ前からやっているからという理由のものはふるいにかけないと、今まで通りの運営すらできない。
目標達成の妨げになる。




始めたときの理由。


これから先々のやりたいことの理由。



これらを見比べたときに意外に正反対のものがきっとあるはず。

ちょっとのズレではなく本当に正反対のものが。


止め続けるという、
『継続』。

これもまた新しいことを始めるということ、と同じくらい大事なこと。



ちなみに最近の自分の止めたこと。(プライベート)

・日本のネット。
 こっちに来てから半年くらいはいつもネットで日本の映像を見ていた。
・家での飲酒。
 この前、久しぶりに家で深酒をしたら、案の定、酔っ払ってつまみをあさりに向かいのスーパーに。そこで財布を忘れるというハプニング発生!さらに決心した。

とりあえず、大きいところではこれ。

自分もケイゾクします・・・。