ネガティブな人に対してのコメントって言うのはいつまで経っても慣れない。


半分くらいのネガティブな人の頭の中は、実はかなりポジティブなんじゃないかなとも思う。

要するに周りの環境や未来に対してはマイナスなことを言うのに、自虐的に過去と今の自分だけ犠牲にしていれば、大丈夫と判断する。

それを良かれと思ってやっている。

だからある意味ポジティブ?

オフェンシブネガティブ?

ディフェンシブポジティブ?


言葉遊びにそれてしまいましたが、
経営側の人からネガティブな相談をされたときの対応ってどうしますか?


結論から言いますと、そうなる前に何とかしとけよ、ということです。


しかし、なってしまったら、その場の対応策としては、
まず話を聞く。去年の流行の聞く力ってやつですね。
そしてこちらはちゃんと聞いているというのを相槌で表現する。
しかし、賛成の意味の相槌ではなく、合いの手レベル。
ある程度成功した経営者なら、この過程でその問題点に気付く。
自分だけで考えているのではなく、他人に話している時点で客観的な視点を受け入れているから。
あとは一緒に考えるという段階に移れば良い。

シンプルだけどこれが難しい。

相談されると初めから客観視できるので、つい途中で発言、助言したくなる。
ネガティブにポジティブをぶつけてうまくいくというのは、相当な師弟関係の仲ならともかく、意外にうまくいかない。

だから、話を聞くということで相手のネガティブ界に一緒に入り込むことからスタートし、そこから一緒に抜け出す。ただし、命綱もなしでその空間に入り込むと自分も抜けられなくなる可能性があるので、スパイになった気持ちで。

ちなみに以前に、一緒に入り込んでしまったこともありましたが、その時はむしろ置いてけぼりにされました。
半月の間は他人のネガティブな世界に居候させていただきました。

貴重な経験でしたが二度としたくないです。真っ暗闇でした(苦笑)


コンサルとしてはひたすら回りを固めます。考える段階で初めて、質問が来るであろうことの答えをあらかじめ用意して、常に上を向きかけた首を下に戻さないことに集中し発言する。


言葉だと、すべて簡単そうにかけますが、『対ネガティブ』正直一番嫌な仕事だと思います。気が滅入ります。

(注)中には立場的に上に立った気がしてしまう人もいるかもしれませんが、それは勘違いです。



今日もそんなやり取りがありましたが、電話というのもあり、かなりの疲労が残りました。
自分自身が喋った言葉といったらそんなに多くはないはずですが…。

現場での仕事より、疲れました・・・。

これからはそうなる前に何とかします。
久々の更新。

特に忙しかったわけでもなく、ただ書かなかったというのが本心。

きっと書く内容も思い浮かばなかったのだろう。

なんやかんやいろんなことは人並みにあったが所詮人並み。

刺激がないから思考回路もそんなに動かなかった。

みなさんもそんな経験はおありですか?

でも答えが出ました。


もがいているのはやめました。


世の中にはタイミングがあることを知りました。


もちろん自分から積極的に動くことは重要です。

だからといって闇雲に手を出すのは違うということです。

どっしり待てるくらいの器量というか覚悟が必要です。


当たり前ですよね?

店を始めるときにこの待つということができない人は、きっと初めに運よくお客様が来ない限り、長く続くわけありませんよね。


きっと待つというのはただ待つということではなく、自分が今準備できることをする時期なのだと思います。

宇宙や神様などがそれを教えてくれているのだと思います。

だから焦らず、今自分に何が足りなくて、一人でもそれを準備できるかを冷静に分析して、来たるそのときのために、準備しよう。そう思いました。

例えて自分の現状を言うなら、経営学、会計学、語学。これが足りない。

動き回ることだけが進む道ではなく、足は止まっていても頭をフルに回転させる時間にまわせば、それもまた前進だということです。


絶対にチャンスはきます。

そのときのために、一度初心に戻り、固定概念をとった上で何を今するべきかもう一度考えること。


これがしばらく更新もせずにもがいて結果の一つです。
ドイツでコンサルタントとしてはじめ約1年経ちました。

ありがとうございます。



オーナーが現場から離れるというのは当たり前のことと思います。

むしろ離れた視点を持つ立場です。


オーナー=店長

こういった店が海外の日本食店では多いです。

このような店が今後3世代続くと思いますか?


海外で志しを持って始めるには、日本のそれ以上のパワーがいると思います。

そのパワーさえあれば、3代続かせるのは大丈夫です。





オープンから10年経っても現場で中心で働きたいですか?働けますか?

始める年が遅ければ遅いほど、体力的にも無理ですよね。

自分の引退=閉店ではないと思います。

オーナーは自分の身体を使わなくても収入を得てもいいのです。やましいことなんて一つもありません。




オーナーになる人は先を考えるビジョンを持っています。
それは才能です。





そのパワーと才能を労働生産性を理解し、集中させることです。

2番手を作るのではなく、1番手を作るのです。


一番動くのは自分の手じゃないということです。

その一番の手はどんな手が良いですか?

熟練されているがボロボロの手

まだ何もやったことの内容な綺麗なハリのある手

どちらでもいいです。
雇いやすい自分のスタイルに合う人を選べばいいのです。この人になら責任を持ってあげれるなという人。従業員は感覚的にですが、言ったら自分の子どもと同じです。


そしてやりたいことをやってもらう道標を作ります。最初は細かく具体的に。そして継続して確認するのです。

その時の従業員の顔は生き生きしていますか?それも共に見るのです。

そしてお客様の顔も。



飲食店はみんなが喜べる仕事です。
その喜ぶ顔はたった1店舗でもそうとうな数になります。




お客様、従業員、そして自分。

このどれか一つの表情が暗かったら、そこに問題があります。


それに気を遣うことにまずは集中させることです。だからその妨げになるできないことは、人に任せることです。