たまーに料理の評価の一つに『繊細』と使われている。

これはどういう味なのだろう?

??


日本人が作る、イタリアン。フレンチ。中華。洋食。

これはきっと世界でも高評価。
もちろん日本食も。


しかし、外国人が作る、日本食。

これは日本人が食べたらきっとがっかりするものが多い。


日本には日本人ばかり。

その日本人ばかりの国に、たくさんの国のレストランがある。

しかも作っているのは、みな日本人。



日本人には繊細さがある。


だから、細かい味付けや盛り付け、火加減などにこだわりを持ち、それを追求する。プロは決して雰囲気だけでは作らない。だから、外国料理も本当に美味しく作れる。


職人気質のこだわり。


これは島国、そして長い鎖国から生まれた、『日本人の血』がきっとそうさせているのだろう。


だから日本におけるイタリアンなどの外国料理はただの『真似』ではなく、繊細な舌、繊細な視覚、嗅覚、などをフルに使い、最大限の繊細な技術を使い表現している。


だから旨い。


料理における繊細さとは非常に奥深い。

きっとプロでもすべてを感じることができるかどうか。


ただ、残念なのがその繊細さを誤解している人が多い。


例えば、

このケーキすごい繊細で美味しそう。


確かに見た目は大事。視覚からくる味覚はある。

評価する側が見た目だけの味を求めると、ズレが生じる。

本当に美味しいですか?見た目がきれいだけど生クリームの味は実は家庭で作るのと同じじゃないですか?

今までかなり出会いました。そういうケーキに・・・。


本当に高いお金を払って食べに行き、雰囲気にのまれ、美味しいと勘違いしてしまう。
逆にわかる人(きっと料理に携わった事があるひと)なら、心の底からガッカリするだろう。


オープンキッチンの店も日本では多くなってきました。見せ方も大事。

髪型を今風にセットして、ちょっとラフなコックコートをきて、自由気ままに作る。見てるほうのうけは多少はいいかもしれない。


ただ、料理にもそのまま出ている。

見た目だけ。


きれいで真っ白なコックコート、ノリが利いたコック帽、よく砥がれた包丁、裏がピカピカの鍋・・・。

当たり前の美しさ。



表面だけの繊細さではなく、内面の繊細さ。

いわば料理における武士道。



猿真似とは言わせない、この日本の食文化を守らなければ、きっと数多くある日本の飲食店は長くは続かないでしょう。


久しぶりのブログ更新。

毎日更新とか言っていたのに早くも失敗。これからは定期的にブログをなくさないように毎週最低2回を心がけます。

実は日本に一時帰国していました。ネット環境がほとんどなく、ある意味自由に過ごしてきました。

10日間でしたが、本当に自由に会いたい人に会い、興味があるところに足を運びました。



そこで『出会う』ということに本当に感動しました。



初めて行った地で新たな出会いがありました。

以前から興味のある話を聞きに行き、そこで出会いました。

今年から始めたことが多くて、たくさんの人に自分のやっていること、やっていきたいことを話していると、いろいろな人を紹介されました。


とにかく、本気で一歩踏み出したときに、新たな出会いが待っていることに気づきました。

昔からの友人。今までは学生時代のまま、飲んだり、趣味を語り合ったりできる一人の男。それが今は仕事をしている男。その同一人物でも別の人種との出会い。
逆もしかり。今までは仕事の上司と部下。職場を変えて同じ目標に向かったとき、それは呼び方も変われば、どちらかというと友達にも近い感覚。これもまた別の人種との出会い。


これも新しい『出会い』なんだなぁ。


一歩出るということに対しての障害が少し消え、それが楽しみに変化している。


一つ一つの出会いを大切にして、感謝していると自分もどんどん進んでいける。
そして刺激が増え、喜びが増える。


今日もひとつでもいいから新しい出会いがあるように期待して、背筋を伸ばし行動しよう。



昨日は書こうとしたら、ちょうどメンテナンス。
一日あきました。気を取り直して。


今日は副業の仕事納め。
副業と言ってもドイツ企業に正社員として勤めているのだけど、なんと言っても休暇が多いし、日々の時間も短く、固定給の為、副業として考えれる絶好の職場。感謝しています。

今までは日本のベンチャー企業の中で勢いを作り、それに乗って忙しい中走ってきましたが、大企業の福利厚生システムや経営スタイルは、これはこれで大きな勉強になる。


日本とドイツ、大企業とベンチャー企業。それぞれ良いところをとれればと最近はよく考える。

やはり一人じゃないということ。
つまり人材教育が鍵となる。

大きくなっても、勢い、元気をなくさない。

これは自分自身、副業に甘えることなく、ベラーター業を展開出来るよう、
日々自分に言い聞かせていることです。