おはようございます。
今日も快晴ゴルフ日和なんですが
黄砂や花粉の影響で
空が霞んで見える諫早です
店長仕様~パター編~
最近
あれだけ苦手だった
ピンタイプ形状のパターを
気に入りまして使いだした店長
なんでそうなったのか?
店長のストロークの癖と言いますか
強く打ちたいという思いがありますので
転がりが良すぎるパターだと
常に大オーバーするわけで
そうなると
返しも入れることは難しくなりますので
3パットの連発
それ以上になることも...
ショートパットのイップスも
今では軽減されつつありますが
その苦手なパターで
しっかり打てるパターが
見つかったわけです。
それが
RODDIO
B-TUNING Putter
SQUARE DESIGN
ウエイトを組み合わせることが
できますので
重いほうが絶対に良いという
ことではないこともわかりまして
自分自身も感じることができたのは
大きかったですね。
NIPPON SHAFT
N.S.PRO PUTTER
BLACK
重いパター専用スチールシャフト
SuperStroke
FLATSO1.0
一番の効果を感じられたのが
DIAMOND MILLED
FACE
これは店長の好みなので
絶対というわけではありませんが
やわらかい打感
そして
フェース面に喰いついてくれる
少しだけ
ボールがフェース面から離れるのが
遅く感じられるため
いつもより飛ばない印象になります。
これは
シャフトとの組み合わせもありますが
もっと飛ばしたくない時には
シャフトを
KBS TOUR
ONE STEP PUTTER
これを装着した組み合わせにすれば
店長の感覚で言えば
もっと飛ばないような感じがします。
しっかり打つことができる安心感
あとは
距離感のつくり方なんですが
店長の場合には
ストロークの幅は2種類
スタンス幅くらいのストロークと
もう少し振りかぶった大きなストローク
どちらも気持ち良くストロークして
どれだけ転がるのかを
練習グリーンで確認します。
それを基準にして
今度は
ストロークのスピードが3種類
これをそれぞれ組み合わせることで
距離感をつくっています。
アプローチの場合も似たような感覚が
ありますね。
明日の予選で結果がでれば
説得力も上がるのでしょうが(苦笑)
あれだけ嫌いだったパターが
今では
少しだけ
ほんの少しだけ
好きなクラブになりかけてます。
アイアンは
もともと大好きなので
あとは
課題のドライバーなんですよね~
【ゴルフ工房ボギー】