日曜日:だけどバッチリ営業 | BODY STUDiO ZERO『背筋をゆるめる日々』

BODY STUDiO ZERO『背筋をゆるめる日々』

神保町駅A5出口から徒歩1分のパーソナルトレーニングスタジオ『BODY STUDiO ZERO』のブログです。
気分が良くなるきれいな設えのスタジオで、人気トレーナーによる質の高いパーソナルトレーニング(筋トレ・ダイエット・ピラティス)が行えます!

お天気良い日曜日でしたね!(*^^)v

 
本日はまず、あさんぽ
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眠そうだけど
 
散歩いくぞっ!つうと、飛び起きます
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この写真はまだ眠そう(笑)
 
日曜日は営業休みですが、最近は平日も土曜日もなかなかセッションが多く
お客様によってはどうしても時間が合わないことが多いため
今日は開店して、パーソナルトレーニング入れました。
2件ほど。
 
ひとりは、体験のお客様。
ゴルフのパフォーマンスアップが目的でいらっしゃいました。
ゴルフといえば向太陽(私には)
 
前々からゼロにおけるゴルファーのクライアントは多いのですが
最近はピラティスを導入しているためか、よりその傾向が強くなっていますね。
 
『ピラティスがゴルフにいいらしいぞ』
という噂をどこからか聞きつけていらっしゃるのでしょうか(笑)
 
まさしくその通り、特にPHIピラティスの指導法はゴルフの強化に適しています。
 
ゴルフのパフォーマンス向上のために必要なものをピラミッドで表すと
まず下部、中部構造として
・可動域制限の改善(おもに脊柱、肩関節、股関節について)
→この過程で理想的なアライメントや、呼吸法を獲得
・重心感覚の向上、身体の安定性の獲得
・機能的動作の獲得(重心感覚向上、クラブをにぎる上肢側の安定、股関節屈曲と同時に内外旋動作、その切り返し)
・身体の正中化(体幹安定力含む)
があり
 
 
上部構造としてパワー、スピード、スキル、メンタルが位置します。
 
パフォーマンスピラミッドの考えでいけば
それぞれまんべんなく強化することでパフォーマンスアップが可能です。
たとえば下部構造がしっかりできていないと、スキル練習の際に本来の動きが出来ていない
(代償が起きたりなどで)したがって本来のパフォーマンスを引き出せていない
という可能性が出てきますので
 
下部~中部構造の改善、強化が大切になってきますね。
 
上位構造のパワー、スピード、スキル、メンタル
という部分においては、ゴルフスクールやゴルフの現場で向上できます。
パワーは、ウェイトトレーニングでも強化できます。
 
おそらくスクールにおいても、下部~中部構造については言及されると思いますが
それとは別にわざわざパーソナルトレーニングのスタジオに来られるということは
なかなかそこの改善が難しいということと
より『パワーが欲しい』
より『安定力が欲しい』
より『可動域(柔軟性)を拡げたい』
といった
ゴルフのパフォーマンスを向上につながる要素の獲得願望があるからですよね。
 
つまり、クライアントも『自分に何が足りないか、何が必要か』
は薄々分かって、スタジオに来ていると思います。
パーソナルトレーニングのスタジオとしては、その薄々の部分をよりはっきり明確にしてあげて、強化をお手伝いできれば理想ですね。
 
で、ピラミッドの説明をして。。
それをもとにまずは可動性のチェックから指導を開始します。
 
体験の方は
まず前屈時、脊柱周辺による屈曲、伸展制限がありましたが
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速攻で改善しました。
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屈曲は手が床につき、伸展は頸部の筋肉の緊張が消えました。

屈曲はあからさまに可動性が向上

伸展は可動性はさほど変わっていませんが

後頭下筋群の緊張がとれたことがわかります。

 

評価、改善時間合わせて5分程度です。
この後、回旋、側屈についても評価と修正を入れました。
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チェアーが大活躍。下部構造の早期改善・強化にはマシンピラティスが最適です。
 
そして、ゴルフにおける動作でもっとも改善したいのは胸椎の回旋動作です。
 
チェアーのこの動作は腰椎以下は固定、胸椎の回旋を促し強化します。
 
ゴルフにおける主要な骨(背骨24本)の動きについて言うと
まず、頸椎(首の骨7本)はほどほどに回旋(胸椎の回旋に合わせる)
しつつ、頭が上下しないように安定性を確保。
 
そして、腰椎(腰の骨5本)は回旋可動域が少ないので。。
腰椎は骨盤、仙骨とともに安定性を担当。
 
残った胸椎(肋骨と並行する位置の背骨12本)、および股関節の動作性がとても大切になってきます。
 
頸椎、腰椎、そこに骨盤、仙骨を合わせた4つの安定性を高め
胸椎、股関節の動作性を高める。
 
まさにjoint by joint theoryです。
 
ゴルフのスイング時
胸椎や股関節の可動性が低いことで、腰椎周りの筋肉が代償してしまう
→結果、腰痛や身体のゆがみがおきる
ということが起きますし、また実際そういう方が多いですね。

マシンピラティスでおこなう脊柱(特に胸椎)4つの動きの改善、強化により
『委縮していた筋肉(おもに深層部)の動作』にきちんと刺激が入り
安定すべきところの安定性、動作すべきところの動作性がアップします。
 
股関節についても、基本的な股関節の屈曲、伸展から
さらに内旋・外旋についても基本的な可動域で動作がとれるようにします。
 
このように、パフォーマンスピラミッドの下部~中部構造を強化するという観点から
それぞれの評価、修正、強化を1時間でおこないました。
 
ゴルフに関わらず、ピラミッドの下部~中部構造はすべての基本となる部分ですね。
何が目的であれ、まずここの改善をしっかり行うことがその先のフィットネス・運動ライフの充実につながっていきます。
たとえばケガの防止、パフォーマンスアップ、ケアの方法を獲得
といったことが自然にできてくるのです。
 
とはいえ、1時間ですべてが完全にできるわけではありませんので。。(;´∀`)
ご入会いただいたので、これから数ヶ月かけてしっかり学び、強化していただければと思います!(*^^)v
 
こういう基準で指導していますので
ゴルフや、今している運動のパフォーマンスアップを考えている方でご興味のある方いましたら、ぜひご相談くださいね。
 
午後、スタジオをインストラクター仲間に提供。
PHIインストラクター&タマゴたちの勉強会3時間。
新規養成を受講中の方の試験対策と、再受講の方の復習を兼ねています。
今回私は参加せず貸すだけ(笑)
でしたが、このような機会を作ることに協力できたことは嬉しいです。
 
解剖学と運動学に長けていないと難しく
相当細かいPHIピラティスの動作と指導法ですが、しっかり勉強しないと試験に落ちますので。。頑張らないといけませんね。
私も、刺激を受けました!
 
というわけで、いい日曜日でした。
自分のトレーニングはウェイトをがっつりと、あと皇居ラン。暑かったなあ。
 
来週の日曜日もまた営業ですが
14時からヨガムーヴ
15時15分からピラティスのグループレッスンクラスをおこないます。
 
今回も応募が多く、各レッスン残席1名(定員8名)となっております。
 
詳細、お申込みはこちらからどうぞ。