僕が活動しているのはスポーツ分野の一部である『フィジカル』と呼ばれる領域です。
そもそもは物理的とか身体的とかそういう意味があります。
最近はどの競技でも聞いたことがあると思いますし、以前よりはかなり重視されるようになったと思います。
フィジカルという言葉はお察しの通り非常に抽象的です。
抽象的な領域で活動する良さは、競技者としては未経験の競技でもフィジカルトレーニングの指導ができるところ。
先日もJFLカテゴリのチームへ。
僕は野球しかやったことがないけれど、今ではプロ野球選手よりもプロサッカー選手やチームでの指導の方が多い。かなり。
『サッカーをやったことがない人間』からプロサッカー選手たちが何を教わるのかって、それはもちろん“フィジカル”というフィルターを通してサッカーのパフォーマンスが向上するためのトレーニング(感覚や思考や意識も含む)です。
これってフィジカルという領域が抽象的つまり関係する範囲が大きいから可能なことです。
“バットでのスイング“という領域が僕のフィールドだったらサッカーとは無縁だった。
フィジカルという抽象領域の特性は、どの競技でも“絶対に”無関係じゃないということ。
フィジカルの向上がパフォーマンスに好影響を及ぼさないケースは少ない(もちろん“向上“は条件付きだけれど)
だから僕はこの抽象度の高さを活かして様々な競技のトレーニング指導をやれてきていると思っています。
構造が大きく異なる競技の比較は、非常に大きな発見が多い。僕の分析スタイルの重要な土台です。
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では『フィジカル』が抽象的な領域であるデメリットは?
これが結構大きなデメリットになっているのが今の日本のスポーツ界。
そんな話をnoteで書きました。
ぜひ読んでみてください。
お読みいただきありがとうございました。
■お知らせ
サッカーの戦術を実行するレベルを上げるために必要となる身体操作の構造を体系立てて学ぶためのプログラムが3月26日から募集スタートします。
「サッカーでフィジカル重要だけど、今やってることとか良いとされている方法に何だかしっくりきてない」という方はぜひ。
戦術動作アプローチの対象はサッカーでありサッカー指導者です。
オーダー側に戦術動作の構造を学んでいただき、『要求として』戦術動作をフィジカル領域にとって必要なものとしていく企みです。
■説明会(無料)やります。
4月10日(日)
20:30-/Zoom
全てはパフォーマンスアップのために。
中野崇
追伸1
トレーナーのためのハイレベル学習に特化したプログラムを完全オンラインで。
https://jarta.jp/trainercollege/
追伸2
体系立てた学習よりも、単発で好きなものをというスタイルの方はオンラインワークアウトを。






