練習は何のためにやるのか。

パフォーマンスという視点に立つと、当然それは”上手くなるため”と言えます。

下手になるために練習をする人はいません。

 

 

 

だからこのパフォーマンスの枠組みにおいては練習の価値を決めるのはどれだけ上手くなったかです。

1日で。1ヶ月で。1年で。それ以上で。

 

 

 

どの期間で区切るにしても、その期間でどれだけ上手くなっているかが練習の価値を決めることになります。

 

 

 

「どんな練習をするか」よりも上位にこの点が来なければなりません。

どんな練習をするか、はそれを実現するための手段だからです。

 

 

 

仕事上、僕はチームの練習(トレーニングを含む)を見る機会が多いですが、その時に何を見ているかというとそこにどれだけ多くの”上手くなる理由”があるのかを見ています。

 

 

 

 

良い練習には、上手くなる理由が必ずたくさん多数含まれています。

そして上手くならない理由は徹底して排除されています。

 

 

 

対象となるのは、

練習方法はもちろん、順番、声のかけ方、積極性の誘発方法、プレッシャーのかけ方、道具、環境、練習時間、休憩の取り方、グループの作り方、できない理由の排除などなど。

 

 

 

練習という行為において、上手くなる理由、そして上手くならない理由は数多く存在します。

 

 

 

上手くならない理由を最大限排除し、上手くなる理由を最大化する。

それは決して練習の方法だけには留まらない。

練習方法だけに目がいっていてはもったいない。

 

 

 

海外での練習視察時も、それは同じ。

 

 

 

もし強豪チームの練習を目にすることがあればこういう視点も持ってみると発見があるかもしれません。

*プロチームだから上手くなる理由が最大化されている、というわけではないのでそこは要注意、、。

 

 

 

最後に一つだけ例を出すと、練習中の時間の使い方

ここは上手くなる理由にもなるし、上手くならない理由にもなってしまう重要なポイントです。

 

 

 

順番待ちの時間、セット間の時間、交代を待つ時間、準備の時間、片付けの時間、全体が始まるまでの時間。

 

 

 

練習中には、練習以外にもたくさんの時間が存在します。

これら練習以外の時間が、分かれ目です。

 

 

 

これらを何も考えずに過ごす姿は、僕には上手くならない理由に映ります。

少なくとも、そこに上手くなる理由は存在しない。

だからこれらの時間を上手くなる理由のあるものに転換します。

 

 

 

思考の整理や練習の意図を考える時間にするなど、いろんな転換の仕方があると思います。

 

 

 

僕の場合だと、”隙間時間”の過ごし方を変えることで練習中のパフォーマンス向上効率を上げる。

 

 

 

パフォーマンス向上効率は、同じ練習でどれだけ上手くなるか。時間と量と上達の関係です。

 

 

 

つまり1回の練習で上手くなる幅を上げること。

その積み重ねで1ヶ月、1年の練習で上手くなる幅を上げること。

 

 

 

その手法として優先的に選択するのがアロースという刺激システムです。

良い動きをするための部位に刺激を入れて働きやすい状態を作るための独自システムです。

待ち時間などの”何もない時間”を、良い動きをするための準備時間に転換するのです。

 

 

 

大半の選手が”何もない”と考える時間を、”上手くなる時間ではない”と考える時間を、上手くなるためのシステムに取り込んでしまう。

 

 

 

今回の内容を徹底して解説・実践するワークアウトをやるので、この考え方が使えそうだと思っていただけた方はぜひ参加してみてください。

 

 

 

■6月20日(土)

11時〜12時

アロースワークアウト

講師 中野崇

4,000円

https://beast-ex.jp/fx3952/OLAR01

*定員100名

締め切りは18日(木)17時

 

 

これまでのJARTAオンラインワークアウトで、なかなか上手く動けなかった、どこを使っている感覚があれば良いのかが感覚的に分からなかったという方には特にお勧めです。

大きく感覚が変わるきっかけになるかもです。

 

詳細>

https://jarta.jp/j-seminar/jarta_online_seminar/#sm

 

 

 

 

【中野崇のオンライントレーニングの特徴】

1)身体操作のためのトレーニングを特化して取り上げる

2)正確かつ着実に効果を出していくためのポイントをものすごくしっかり説明する

3)ライブ配信

4)質問可能

5)カウントやセット数まで一緒に行う

6)zoomを使用する

 

 

ライブでご参加の方は匿名チャットにて直接質問していただけます。

全ての質問にお答えできるわけではありませんが、可能な限りしっかりお答えします。

僕から参加者の皆さんの姿は見えませんので、トレーニングではとにかく丁寧にチェックポイントを解説します。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 
 
 
 
 
 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

追伸1

JARTAのオンラインワークアウト

ラインナップ

https://jarta.jp/j-seminar/jarta_online_seminar/

・2つの前提条件new(オンライン限定講義)

 

 

 

追伸3

いやいや、オンラインで指導されるのとかやりづらいし自分のペースがいいよ、という方はこちら。

自分で動画を見ながら、いつでもどこでもやれます。

▶︎トレーニング動画プログラム

https://jarta.jp/online-jarta-training-program/

身体操作の根幹部分のトレーニング。

 

 

 

 

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