僕には5人の子どもがいます。

男3、女2です。

 

 

 

たくさん子どもがいると当然ケンカは多しです。

兄弟でも、友達とも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で僕には小学校の教員をやっている人が身近に多くいるのですが、やはり最近は子どものケンカに親が介入してくることが多いみたいで。

 

 

 

親の過剰な介入は今に始まったことではないけれど、そうする親の割合が増えることでその行為が一部では市民権を得たようになっている感があるのは気のせいではないかもしれない。

 

 

 

あくまで僕の耳に入るレベルでの話だけれど、

叩かれた子の親が、叩いた子の親から謝罪を入れられないと納得できないというケースが多い。

 

 

 

僕も子どもがよその子に傷つけられたらと考えると、感情的には分からないでもない。

 

 

 

しかし仮にそういうケースがあったとしても(実際に何度もある)、僕らは相手の親に謝罪を求めることは決してしないようにしている。

 

 

 

なぜならそれが”我が子のためにならない”と考えるから。

そして社会全体にとってもよくないことだと考えるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要するに。

子どものケンカは本人たちが解決すべきことであり、本人たちが再発を防いでいくべき典型的な社会的経験。

 

 

 

親が介入する(自分の感情を納得させるために)ことで、子どもたちが経験・解決すべき「ややこしい」機会を完全に奪うことになります。

 

 

 

その結果、問題解決能力の成長を奪っています。

確実に。

 

 

 

問題解決能力が乏しいとどういうことになるかというと。

他者に解決してもらう(相手に責任があると考えるのも同じ)

ひたすらうやむやを待つ

絶縁するなど極端な対応になる

ひたすらこびる

などの対応が手持ちのカードになってしまいます。

 

 

 

かつ、問題は再発しまくります。

 

 

 

なぜならこれらのカードでは、”解決してない”からです。

 

 

 

「子どもには失敗する権利がある」と言ったのは誰かは忘れましたが、自分が親になって改めてその意味を考え、大事にしているスタンスです。

 

 

 

子どもには失敗する権利があるし、ケンカする権利もある。

それを奪うことは、子どもの成長の機会を奪うこと。

 

 

 

親が納得するかどうかなんて、子どもには関係ありません。

 

 

 

当事者である子ども同士の気が済めばいいんじゃないかな。

バチバチにケンカしてても翌日は目を疑うほど仲良くやれるのも子どもの能力です。

*我が家では同じことが起こらないようにだけその友達と一緒に作戦立てときや、とだけは伝えます。

 

 

 

あと、社会にとってよくないっていうのは、問題解決能力が鍛えられていない人が増える社会って、、これ以上書かなくても分かりますよね…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

問題解決能力は、もちろんケンカでなくても鍛えられます。

例えばパフォーマンスアップ。

できない動きをどうやったらできるようになるかに向き合うことは、十分すぎるぐらい問題解決能力の担当分野です。

本気でパフォーマンスアップを目指すのに使ってみてください。

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