今日はロアッソ熊本の鈴木翔登選手がトレーニングに参加しました。

自主トレをしている熊本にあるJクラブに所属する選手です。

 

 

トレーニングしている場所は野球場。

だから野球のバックスクリーンを背景にトレーニングするJリーガーというシュールな絵が見られました笑

 

 

 

プロ選手同士、すぐに打ち解けてくれて助かります。

 

 

 

あくまで今回はプロ野球のピッチャーたちのための自主トレキャンプです。

だから全てのトレーニングはピッチャーのパフォーマンスアップのためにプログラムされています。

 

 

 

合同自主トレですから同じトレーニングをこなすのですが、ピッチャーとサッカーでは当然発揮すべきパフォーマンスは大きく異なります。

 

 

だから同じトレーニングをやるにしても得るべきものが異なります。

そんなポイントを考慮しながらの指導です。

 

 

 

両者にどんな違いがあるのかって、具体的に挙げるとものすごくたくさんあってキリがありません。

だからざっくりですが原理原則を。

 

 

 

両者は、力の伝達プロセスが異なります。

ピッチャーは下半身で力を起こして指先まで伝えます。

サッカーは腕や上半身で起こした力を足先まで伝えます。

 

 

 

力が下から上に向かうのか、上から下に向かうのかの違いです。

 

 

 

上向性と下向性。

この部分を理解しておかないと、両者のトレーニングはうまく成立しません。

 

 

 

もちろん、体幹に対する肩甲骨の動きが重要など、そういう共通項もたくさんあるので、ベーシックな部分は同じことも行います。

 

 

 

 

 

いずれにせよ身体操作を通じて自分の伸びしろ=やるべきことを発見できるようにすることはトレーナーにとって重要なタスク。

自分のパフォーマンスの課題にどのような関連があるのかを理解・感じてもらいながら取り組んでもらうことを重視しながらの指導です。

 

 

 

練習の合間には、映像を使ってトレーニングの意図を説明。

論より映像です。

 

 

 

単に難しい、単にキツい、で終わらせない。

今期の自分自身に期待できるような気づきが得られるような時間になるように。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

JARTAのトレーニングは、パフォーマンス分析をベースにどの競技においても対応できるようにアレンジが可能なデザインがなされています。

逆にいうと同じトレーニングに見えても競技特性や選手個人のパターンを考慮する必要性をものすごく重視しているということです。

だからトレーニングの方法論よりもまず競技特性や動きのパターンの分析を重視しています。

 

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