家事にはタイミングがあります。

パートナーの負担を少しでも軽減しようとする思いから分担しようにも、このタイミングを間違えるとむしろ負担を増やすことも。

 

 

 

だから僕は、我が家の家事リーダー(妻)から家事を頼まれたり、任されたり、または自分が立候補したら、その瞬間に実行します。

タイミングを重視します。

 

 

 

大概の場合、その瞬間にやらなければ、代わりにリーダーが無言でやってしまいます。

昔はよくそれでモメた笑

 

 

 

オレがやるって言ったのに、なんで黙ってやっちゃうんだ?

しかもなぜか不機嫌になってるやん。

 

 

 

このことからわかるのが、家事は決して仕事量だけが問題なのではなく、タイミングが非常に重要なファクターを占めるということ。

 

 

 

家事は実にいろんなタイミングの組み合わせによって構成されている。

 

 

 

料理で鍋を煮込んでいるほんの数分の間に、散らかっているものを片付けたり、皿を片付けたり。

またはこの洗濯物を干し終えないと次の家事のスペースが確保できないとか。

 

 

 

前の仕事を終えていることを前提として次の仕事の実行が存在としていたりする。

一つのタイミングが狂うだけで、全体が遅れる。

 

 

 

一見無関係に見える、それぞれの家事が相互に関係しあっている。

 

 

 

家事リーダーは、そういう複合タスクをいくつも同時に進めていたりする。

 

 

 

もはやマエストロ。

©2015『マエストロ!』製作委員会 ⓒさそうあきら/双葉社

 

 

 

そんな中で、家事をリーダーに任せっぱなしとか少しでも自分も参加せねばという心境をベースに家事に参入しようとするスタンスは、実はマエストロの仕事の妨げにもなっている。

 

 

 

オーケストラにいきなり自己流の演奏を持ち込んで混ざろうとするのともはや同義。

 

 

 

 

そのオーケストラに参加できる条件は、とにかくタイミング。

そして実行方法はマエストロの方法に合わせる。

 

 

 

 

いくつもの家事を戦力外になりながら手に入れた僕のサバイバルテクニックでしたw

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

立場によって、いろんな時間の流れがあり、時間の感じ方が違い、またそれにより見えるものが違います。

今回は家事をテーマにしましたが、このことはあらゆることに当てはまるかもしれません。

その相手が見ていた景色、過ごしている時間軸、そういったものを想像してみることは、結構重要なことです。

 

 

 

 

 

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