こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

現在、札幌に来ております。

大阪や東京がやっと春めいて来たと喜んでおりましたのに、極寒の中に飛び込んでしまってます笑

 

 

 

 

なぜ札幌かというと、サッカー上半身トレーニングセミナーの講師をするためです。

札幌では今回が初開催。

 

 

 

サッカーにおける上半身の重要性はもう何度も書いて来たので、気になる方はそちらを当たっていただければと思います。

 

 

 

サッカーを全くやったことのない立場からたくさんのプロサッカー選手を指導する中で気づいた、サッカー素人だからこそ見つけたポイントをたくさん書いてます。

サッカー上半身トレーニング記事一覧

 

 

 

サッカーの動きと上半身の動きの関連についてごちゃごちゃ書いているのですが、要するにサッカーのパフォーマンスを高めるのが目的なので、決して現状のトレーニングを否定するものではありません。

 

 

 

むしろ、今やってきているトレーニングの効果をより高めるという位置付けにあると考えます。

 

 

 

速く走るためには、足だけでなく腕も速く振るともっとスピード出ますし足の負担も減りますよね。

 

 

 

そんな感じです。

 

 

 

あと方向転換の時も、足だけでやると膝に負担が集中しますが、腕や胸にも協力させると負担は激減します。

負担が減るということは、動きの速度が高まるとも言えます。

 

 

 

負担を減らすことは、怪我や疲労を防止するだけでなく、パフォーマンスの向上にもそのまま繋がるのです。

 

 

 

怪我防止とパフォーマンス向上は、決して別モノではなく、「同じ」。

 

 

 

分けて考えるものではありません。

 

 

 

 

ただし怪我を防ぐために、一つ付け加えるとしたら、「リカバリー能力」です。

筋などの組織の修復能力のことです。

 

 

 

いくら合理的な身体操作をしていても、一つの競技をやっているとどうしても同じ部位に負荷が蓄積します。

(身体操作に問題があると、その蓄積の度合いは大きくなります)

 

 

 

負担が蓄積するというのは、生理学的に表現すると、「組織の損傷の蓄積」

 

 

 

多くの怪我は、この蓄積をベースとして発生します。

 

 

 

ちなみにこの組織の損傷の蓄積、つまり疲労の蓄積は、筋だけでなく脳疲労も内臓疲労も含んで考えるべきだと思います。

(詳しくはまた別の機会に)

 

 

 

怪我の防止=合理的な身体操作×リカバリー能力

 

 

 

です。

 

 

 

コンディションの最適化が高いパフォーマンスを保証するという観点では、

 

 

 

高いパフォーマンス

=怪我の防止

=合理的な身体操作×リカバリー能力

 

 

 

とも言えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

僕がフィジカルコーチをしているブラインドサッカー日本代表の大きな大会が東京で開催されます。

南米王者、欧州王者が集います。

世界トップクラスのパフォーマンスが生で観れるチャンスです。

ぜひ観戦に来てください。

21日14:00〜:vsイングランド

23日19:15〜:vsトルコ

詳細

http://www.b-soccer.jp/11006/news/wgpticket.html

 

 

 

 

JARTAのトレーニング指導をご希望の方は下記から。

http://jarta.jp/dispatch/