こんにちは。
スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。
Exit Velocity(EV)という言葉をご存知でしょうか?
これはいわゆる打球速度のことです。
最近メジャーリーグでバッターの評価指標や中継の時などにテレビ画面に表示されたりするようになってきた注目のスタッツです。
これまではスイング速度という指標が多く、トップ選手でスイングの速度は時速何キロ、みたいな話を聞いたことがある方も多いと思いますが、分析技術が向上してきたことにより、日本でも今後このEVが注目されてくるのは明白です。
打球速度が速いと、ホームランなど飛距離はもちろん、打球が野手の間を抜ける確率も高まります。
つまり打球速度が高まるとヒットやホームランの可能性が高まるということです。
そしてこの打球速度を高める手段は決して筋力だけではなく。
力の伝達効率という側面も重要ではないかと思います。
つまり下半身や体幹部分で作ってきた力を逃がさないための身体操作。
今回はそんな話を書きました。
『ヒットの確率が大きく高まる「打球速度」世界クラス190キロ以上の秘訣とは』
https://bbcrix.com/articles/70823/original
出典:https://bbcrix.com/articles/70823/original
2017年MLBのホームラン王、ジャンカルロ・スタントン選手も登場します。
昨シーズンの世界最速を叩き出した選手です。
今回は腕の話を扱う中での登場なのですが、スタントン選手の最もものすごいところは別の場所。
そこはまた別の機会に。。
あと今後注目すべき数値として『spm』というものもあります。
これについては先日書いたので野球関係の方はぜひ読んでみてください。
https://bbcrix.com/articles/70793/original
出典:https://bbcrix.com/articles/70793/original
お読みいただき、ありがとうございました。
全てはパフォーマンスアップのために。
中野 崇
追伸
今回のリンク先記事では腕の話に焦点を置きましたが、打球速度を高める手段や考え方はもちろん全身に渡って存在します。
そしてその根底には棒状のもの(バット)を加速させるかつ物体(ボール)に衝撃を与えて飛ばすという物理学的な側面があり、そこには当然のことながら原理原則があります。
そこを外すと、どんなに筋力つけても打球速度は上がりません。
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