こんにちは。
スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。
2日間に渡るJARTAトレーナー合宿が無事に終わりました。
関係者の方々には別の場を借りてお礼を伝えることができたのでここでは割愛しますが、本当にいろんなたくさんの支えがないと実施できない取り組みでした。
改めて、日頃の支えを含めて感謝しかありません。
今回の合宿は、チームを組んで点数形式で勝負するという仕組みで行いました。
なぜならトレーナーはチームを勝たせなければならないから。
チームが勝つためにどういう思考と行動を取れるかを実戦形式で経験する場としました。
チームを勝たせるということは、自分が苦手だからとか恥をかきたくないという自分軸思考を超越しなければなりません。
僕らトレーナーは、そういう判断・行動基準を習得しなければならない。
苦手なことでもチームが勝つためなら勇気が出せる。
自分一人では出せない勇気を、僕らは選手のことを考えることで超越できるんだと思います。
手段に囚われずに選手の成長に貢献する。
これはJARTAコンセプトの一つですが、これをただの言葉ではなく、マインドと行動原理として身につけてほしいと考えています。
それを伝える側である講師陣。
今回から着用するブラックのニューウェアをまとって最終打ち合わせ。
今回は約70名のJARTAトレーナーが全国から集まり、大所帯となりました。
冒頭では、「トレーナーは最後は一人だ。集団に埋もれるな。周囲と同じ意見を持つことに違和感を持て。」という話をしました。
冒頭にはアイスブレークも兼ねてJARTAオリジナルのフィジカルテスト(トータルムーブメントテスト)を実際に自分たちで計測しようという取り組みを行いました。
JARTAではハイレベルな手本の提示を当たり前にするという考え方がありますが、まさにそれを実践する方法です。
しょっぱなから汗だくで、いつも通り部室の香りが漂いました。
午後からは元プロ野球選手でJARTAセールスマネージャーでもある生山氏に講演をお願いしました。
選ばれる側である我々トレーナーにとって、選ぶ側である選手の心理や考え方、そしてトレーナーに何を求めたいのかを、プロでの実体験を絡めて話してもらいました。
夕食後はナイトセミナー。
お酒が入る前に僕の講義。
2日間の中で僕が話すのはこの部分の45分だけ。
代表である僕が話す時間が少ないのはとてもいいことです。
言葉で相手に影響を与えるトレーナーという仕事の本質を踏まえ、言葉の定義というテーマで講義しました。
そのあとは、お酒を解禁してオリジナルトレーニングのプレゼン大会。
そして最後は神戸コレクション。
僕は常々、トレーナーは服装に対する視点も非常に重要だと伝えていますが、合宿の場がオシャレの街である神戸ということで今回はファッションショーを開催しました。
真面目な意図で開催したはずなのですが、、
出てきたのは全て宴会芸でした笑
みんな最高やん。
僕も被害に逢いました。
意図と実際は違いましたが、僕からしたら意図さえ伝われば十分すぎるほど十分。
体育会系の基本は、脱ぎ芸。
総合司会をしてくれた高塚キャプテンも、躊躇なく脱ぎます。
あの臆病だった高塚が、こんな大勢の前でこんなことできるようになったんだなぁと人の成長を感じる感慨深い時間でもありました。
普段は全国各地に散らばっているので、滅多に会えない人もたくさんいました。
受講している時期の姿を知っているから、認定トレーナーになってトレーナーとして活躍するようになったり、立ち居振る舞いの変化は、人間の成長の可能性を感じさせてくれるものでした。
人は必ず成長する。
覚悟のある努力は、絶対に人を成長させる。
認定トレーナーの皆さんにとってJARTAを誇りに思ってもらえる存在であり続けられるように、自分自身も成長したいと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
全てはパフォーマンスアップのために。
本当は「JARTA合宿2017神戸」というボードを持って撮ったのですが、僕はこの未完成な感じの方が好き。
完成や完全はない。それを深く理解しつつも、それでも完成と完全を目指す集団で在ろう。
中野 崇
追伸
初めはみんな受講者だったけど、今ではJARTAにとって欠かせない講師になったみんな。
今やみんな日本一の選手や日本代表、プロ選手など多くのプレーヤーを支えています。
人は必ず成長する。
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