こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

10月9日、体育の日。

『パーソナルトレーニングフェスタ2017in神戸』というイベントにご招待いただき、講義をさせていただきました。

 

井上大輔先生、大久保進哉先生という大先輩たちと同じ場で講義させていただき、大変光栄な時間でした。

 

運営の皆様、受講者の皆様、そして井上先生、大久保先生、本当にありがとうございました。

 

講義テーマは、「スポーツトレーナーとして生きていくための必須能力と思考回路。そしてトレーナーの市場価値の高め方」

 

 

 

今回のイベントではトレーニングではなく、トレーナーの将来予測や価値の高め方に対する僕の考えを表現してほしいという依頼だったのです。

 

 

 

講義内容は、

①トレーナーに必要な3つの心構え

②トレーナーに求められる必須能力

③選手心理の理解(-一流の本質は思考にあり-)

④トレーナーが勉強すべき8分野

⑤JARTAコンセプト(パフォーマンスの構造、アブレスト)

⑥トレーナー業界の将来(スポーツ産業との関連)

 

 

などなど、2時間に詰め込みまくりです。


 

 

だから僕の講座は全て座学で、ひたすら話し続けました。

僕が滅多にやらない形式で、しかも初めてお会いする方ばかりでものすごい緊張しました。

終わったら汗だく。。

 

 

 

トレーニングの話はほとんどなく、お寺の説法みたいな話や、経済の話ばかりしました。

 

 

 

中でも、特に力を入れたというか、特に伝わって欲しかったところは3つ。

 

 

 

1つ目は、「お金」の話。

義務教育や高校ではお金の話はほとんど学びません。

トレーナーの学校でも学びません。

 

 

 

むしろちょっとタブー。

 

 

 

お金の話をするのは後ろめたい何かを感じるというマインドセットがいつのまにか僕らにはある。

 

 

 

だから無償や格安でサービスを提供してしまうことも多々。。

特にトレーニングを指導する仕事は、モノを介在しないので、余計にその傾向になりやすいのです。

 

 

 

けれど、、「継続性」という視点でそれをみたとき、お金を対価として適正価格でもらわないことは、僕はクライアントに対する責任の放棄だと思います。

 

 

 

今の社会構造では、どんなに知識・技術・知名度があっても、お金がないとサービスが継続できません。

 

 

 

本当に良いものを提供できてそれが社会に貢献できるものなのであれば、それを継続する手段をきっちり構築することは、クライアントに対する重大な責任だと思います。

 

 

 

そしてもう一点、お金を得なくてはならない以上、「お金とは何か」は突き詰めるべきではなかろうか。

 

 

 

「正体のわからないものを、どうやって得るのか。」

 

 

 

これは、「原因のわからない問題を、どうやって解決するのか。」という我々の仕事をする上での、そんな初歩の問いと同じ構図のはずです。

 

 

 

そんな、面倒だけれども避けては通れない話をしました。

 

 

 

2つ目は政治と僕らの仕事の関係。

 

3つ目は、他者批判と市場規模の関係。

 

 

 

 

長くなったので、次回に。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

今回使った講義資料、せっかく作ったのでデータを無料でお渡ししようかと考えています。

次回、ご案内できるかと思います。

 

 

 

JARTAのトレーニング指導をご希望の方は下記から(初回半額です)。

http://jarta.jp/dispatch/

 

 

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