こんにちは。
スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。
土を山盛り乗せた大型ダンプカーを見たことありますか?
あれはあのまま一日中土を積んだまま街の中を走り回っているのでしょうか?
土を積んで走ることが目的でしょうか?
決してそうではありませんね。
「土を山盛り乗せた大型ダンプカー」という存在が永久的にあるわけではなく、たまたま僕らの前を通り過ぎた時にその姿をしているだけです。
僕らが見ているものは全てそうじゃなかろうか。
ダンプは本来、その土をどこかに運ぶために一時だけ存在している。
土はどこかで積まれ、どこかで必ず下されます。
これって、スポーツのフォームと同じじゃないか。
スクワット。
ランジ。
もしくは連続写真を参考にした「フォーム指導」。
あらゆるトレーニングで、「正しいフォーム」という言葉が使われます。
その正しいフォームはどこに向かっている最中のフォーム?
次にどんな動きをするか次第で、ランジは膝を前に出さないといけないかもしれない。ニーインしないといけないかもしれない。
ピッチャーのテイクバックのときの腕の形や肘の高さも同じ。
あの高さは、RSSCという反射によって腕が持ち上がっている最中に「一時的に通過する形」。
この足の動きのトレーニングも同じ。
土を積んでいるダンプカー。
僕らの目の前を通り過ぎる時に一時的にその姿勢になっているだけです。
どこに向かうダンプなのか。
何を作るために土を運んでいるのか。
それを考えずに、「土を積んだダンプを完成」させようとするのは、ナンセンス。
テイクバックの時の肘の高さだけを完成させようとするのは、ナンセンス。
だからトレーニングも動画で見てもらわないと。
よー分からん話かもしれませんが、僕は街中を歩く時にこんなこと考えます。
お読みいただき、ありがとうございました。
全てはパフォーマンスアップのために。
中野 崇
追伸
土を積んだダンプカー理論が満載の投手用トレーニングセミナー。
まだ結構先ですが、だいぶ埋まってきました。
トレーニングばかりなので身体と頭はかなりきついですが、必ず自分の伸びしろが見えると思います。
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