こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

JARTAの公式インスタグラム、続々とトレーニング動画がアップされています。

 

 

立甲を習得すると、一部分にストレスが集約するのを防ぐことができ、肩の怪我を防ぐことができる。 立甲はトップアスリートが兼ね備えている能力であると同時に、実は非常にナチュラルな肩甲骨の動きです。 体幹からの力を腕に伝えるためのトレーニングでもある。 高塚政徳(@masanori_takatsuka ) #JARTA #ジャルタ #日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会 #高塚政徳 #認定スポーツトレーナー #理学療法士 #PT #スポーツ #sports #スポーツトレーナー #トレーナー #trainer #トレーニング #training #立甲 #パフォーマンス #コンディショニング #conditioning #センタリングトレーニング #統合化トレーニング

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僕は今日から金沢に来ています。

加賀百万石です。

 

 

 

 

 

 

前はJARTAのスタッフ旅行で来たのですが、今回は明日のベーシックセミナーの講師をするため。

4年ぶりぐらいかな。

町並みを大切にしている、大好きな場所の一つです。

 

 

 

 

 

 

明日開催するJARTAベーシックセミナーは、本当に久しぶりに担当します。

金沢では初めての開催です。

 

 

 

 

 

当たり前ですが、初対面の方ばかり集まるベーシックセミナーは、とても緊張します。

そもそも初対面は苦手なタチなので、、

 

 

 

 

 

でもこれまで講義をする経験もだいぶ積ませていただいて来たので、緊張を隠すのは上手くなりました笑

 

 

 

 

名付けて多重人格作戦です。

 

 

 

 

トレーニング指導や発表などで大勢の方の前で話すときに緊張してしまう方、オススメです。

 

 

 

 

素の自分になろうとするから緊張するのです(僕の場合は)。

 

 

 

 

 

だから僕は人前に立つときは自ら進んで別の人格、人前で緊張しない人物になります。(意識1をご存知の方は意味わかっていただけますよね)

 

 

 

 

 

考えてみれば、どんなときも誰といるときも全く同じ人格ということは少ないと思います。

多かれ少なかれ、意識的無意識的に関わらず、違う自分になっている。

かも。。

 

 

 

 

 

苦手な場面を乗り越えるために、それを戦略的にやるのもアリかもしれません、というお話でした。

ただし主張や意見までコロコロ変えるようなことはしないように注意です。

それをやってしまうと「猫かぶってる」とか「腹黒」とか言われるので。

 

 

 

 

明日、受講される皆さん、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

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