月刊トレーニングジャーナル12月号の、「長引くケガ、古傷への対応」という特集記事に掲載させていただきましたのでご報告いたします。





ケガの原因には直接的な組織の変性などがありますが、その変性の原因、そのまた原因、という形での分析が欠かせません。
でなければ、すぐに痛みが戻ってきたりします。
原因が残ったままですから当然ですね。




また、筋肉・骨格・内臓・経絡、、みたいな感じであらゆる階層での原因、そしてそれぞれが相互にどのように影響しあっているのかという関係性を捉えることも同時に重要です。

JARTAではインターロックポジションという方法を使ってそれらの関係性を評価しています。

長引いている痛みであっても、それらを十分に評価することで改善することは可能なはずです。





こんな感じの内容です。





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中野 崇