もうすぐ大相撲の大阪場所ですね。
僕は相撲が大好きで、スポーツの動作分析の練習題材としても相撲をよく見ます。
(学生時代の卒業旅行で行った三重県熊野の海岸で気づいたら3時間ぐらい相撲していたのが懐かしい笑)





それもあって、今日は以前からご縁をいただいている田子ノ浦部屋の高安関の稽古を見学に行ってきました。



場所は大阪では有名は水族館である海遊館のすぐ近くです。







大相撲の稽古場はお寺が多いのです。
当然ですが、ちゃんと土俵があります。




こんな感じで見学します。
静まり返っています。
聞こえるのは力士と親方の声だけです。















稽古中はとんでもない緊張感が伝わってきます。
今回は希望があったので、京都大学の学生・院生たちも連れて行きましたが、
彼らもかなり緊張は伝わったかも。




とにかく相撲の稽古は激しいです。
見学に行くと、彼らが毎日体力の限界まで追い込んでいるのを目の当たりにします。




僕はいつもトレーナーには自信ではなく、覚悟が必要と講習会で話していますが、それはこのあたりからきています。






理屈抜きに、我々に欠かせない姿勢だと思っています。








友人、高安関と。
(僕は写っていません)
稽古の時にはとても厳しい顔をしていたので、一緒に見学入った彼らはちょっとびびってたかも笑
実際話すと優しい人でよかったですね笑




相撲は国技とされており、昨今日本人力士が活躍できていないことが問題視されています。
しかし、僕が思う本当に重要な問題は、子どもたちが相撲している姿を見かけなくなったことです。
相撲は遊びとしてやるだけでも、身体の操作の学習においても非常に有効だと思いますし、つねに無差別級ですから、特に身体の小さい人には筋トレよりも絶好の鍛錬です。







(僕は3人の息子たちと、毎日相撲遊びしています笑)










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JARTA
中野 崇