先日掲載しました、「使える身体とかっこいい身体は違う」という内容、大変な反響がありましたので、今回はそこに関連してもう少しだけお話したいと思います。
筋力。
スポーツ界は当然のことながら、美容や医療など様々な分野で非常に扱われることが多くなっています。
そして昨今ではスポーツ選手だけではなく、一般の方でも筋力は重要だという認識は深く浸透しています。
街中で過ごしていても、主婦層と察せられる女性たちの会話の中で、「腰が痛いから腹筋とお尻鍛えなあかんわ。(大阪弁です笑)」みたいなセリフを頻繁に耳にします。
パフェ食べながら「腹筋鍛えてしてウエスト細くせな…」みたいなのも多いですね。
(盗み聞きが趣味という意味ではございませんので笑)
この会話は、当然のように筋力を鍛えるためには「筋トレ」という流れになります。
(そして着地は「でもやっぱ続けへんねんけどな」となりますが笑)
→※継続できないという大阪弁
主婦はさておき、スポーツ選手ならば、だから体幹トレーニングなどの筋トレを導入しようかというような発想になっていますね。
さあ、これほどまでに重要なものとして浸透してきた筋力ですが、果たしてどれだけの方がこの疑問を持ったことがあるでしょうか。
「自然界では筋力ってどのように強化されているのか」
「自然界における筋力強化の法則は?」
人間が、ケガなく、俊敏に、強い力を発揮し、持久力を発揮し、高いバランス機能を発揮していくためには、筋力が重要なんですよね?
※これらの能力が重要なのは人間を含めた動物にも当てはまります。
そしてごく当たり前のことですが、彼らは筋トレなんてしてませんよね。
あ、先に言っておきますが、今回は筋トレは無意味だからやめとけ的な内容ではないです。
もう少し建設的な話です。
余談ですが、トップアスリートには筋トレを全くしないという選手は多数存在しています。
僕のクライアントではなく、一般的に有名な選手でいうと、ホームランの日本記録保持者の元近鉄バファローズのタフィー・ローズ氏も筋トレを全くしないことで有名でした。
さて話を戻しまして、上記の質問、ぜひ考えてみて下さい。
次回その点に関する僕の考えをご紹介したいと思います。
JARTA
中野 崇
JARTAオフィシャルサイト
http://jarta.jp


