普通に、肩こりを自覚している肩の筋肉をゴリゴリマッサージをしても
その時は良くてもすぐ戻ってしまいませんか?
原因が頚肩にあればそこをマッサージすれば良くなりますが、原因がそこになければすぐ戻ります。
また、もしくはやりすぎてもみ返しになったことはありませんか?
肩こり知らずになるために必要な、そもそも、どうやって肩こりが起こるかを書いていきますね。
肩こりを感じている筋肉は
一般的に僧帽筋(そうぼうきん)と肩甲挙筋(けんこうきょきん)と言われています。
多くの人は、肩の筋肉が
- 固くなる
- 血液循環が悪くなる
と、思っているんですが
それでは『全ての肩こり改善』は出来ません!
多くの人の肩こりは、2つの原因があります。
- 肩の筋肉が伸ばされて起こる。
- 伸ばされた肩の筋肉を更に伸ばすクセ。
日頃 伸ばされている肩の筋肉を、
もっと伸ばしているから肩こりを感じているんです。
伸ばすクセは大きく2つあります。
- こっている肩(僧帽筋と肩甲挙筋など)をゴリゴリほぐす(原因が頚肩になければすぐ戻ります。)
- 身体の後ろ側の首肩の筋肉をストレッチする
これをやっても改善は出来ません。以前わたしがしていましたので・・・・
まず肩の筋肉が伸ばされる原因は…。
代表的なものは、猫背です。
肩こりの人は猫背になっている事が多いと自覚している人が多いです。
猫背になってしまう原因は様々ありますが、
肩こりを感じる人に共通しているのが、肩が前に入る巻き肩になっていることです。
この巻き肩にする筋肉が小胸筋という筋肉です。
具体的には、巻き肩の状態で止めている筋肉が小胸筋です。
小胸筋が縮こまると巻き肩のように猫背が楽に感じ始めます。
他にも、肩を前に動かす筋肉は大胸筋・前鋸筋・広背筋などあります。
この筋肉をストレッチ・ほぐすのが肩こりを楽にする方法です。
次に猫背になってしまう原因は骨盤が前に傾くことです。いわゆるたっている時に腰が反ってしまうこと。
骨盤が前に傾く⇒お腹の筋肉が緊張する⇒肋骨が下がる⇒胸の筋肉が下がる⇒肩が前に入る⇒猫背になる。
このパターンで肩こりを感じる人は
肩まわりを治しても、すぐに肩こりを感じます。
原因が骨盤にあるので、戻りが早いのも特徴です。
骨盤を前に傾ける筋肉で1番強い筋肉は
太ももの前の筋肉です。
太ももの前の筋肉は大腿四頭筋といいます。
その中でも大腿直筋という筋肉が骨盤を前に傾ける働きがあります。
大腿直筋は骨盤の前から始まり膝をまたいですねの骨に付きます。
大腿直筋を伸ばすのはストレッチでOKです。
まとめると、痛い肩だけをほぐすのではなく
まず
大腿四頭筋
小胸筋
大胸筋
広背筋
のストレッチほぐしをしてくださいね。
やり方はネットで検索したり当院で直接聞いていただければお伝えしていきます!!
















