自虐の詩【10本目】☆
自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD]
¥3,090
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原作の漫画を忠実に映画化していると思いますが、少々きつかったです。


ただ、通天閣周りの街並み、カルセール麻紀の大阪のおばちゃん、そして安藤裕子の主題歌は良かったです。

ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム [DVD]/フー・ファイターズ

¥3,000
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元ニルヴァーナのデイヴ・グロール率いる、アメリカの偉大なロックバンド、フー・ファイターズ。


昨年9月に長期活動休止を発表。本作はその3ヶ月前に行われた英ウェンブリースタジアムでのライブDVD。


まず圧倒されるのは観客数。その数8万6000人。上の写真でわかりにくいですが、まるで巣の中にいるミツバチのよう。その集団が演奏にあわせてうごめくうごめく。


ライブを見たのは初めでしたが、メンバーの演奏能力およびライブ運びも抜群にうまい。


終盤、スペシャルゲストとしてZEPのジミーペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズが登場。「ロックンロール」他1曲を演奏し、ライブに花を添えている。


バンド史上最大の観客数でのライブ映像を見れたことは本当に幸せでした。充電後の復活を期待したい。


罰あたりパラダイス 完全版/福田 和也
¥2,200
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「週刊SPA!」に1998年~2002年の4年間、208回に亘って連載された福田和也氏の偉大なる「与太話」を加筆して1冊にまとめたもの。


発売当時(2005年)は少しページをめくっただけでほって置いたのを、最近久しぶりに手にとる。


連載開始は今から10年前。当時の日本は金融危機で不景気の真っ只中であり、経済状況は今と似ている。


3分の1程度読んだところながら、日本を取り巻く環境って10年経っても全く変わっていない(変われない?)ことがつくづく分かるし、また、作者の発言は、思想的のことはさておき、極めて全うでぶれていない。連載開始時38歳(1960年生まれ)とは到底思えない。


特に面白いのは飲食に関する回。27回や49回なんてまさに秀脱。


アマゾン古本ならば1000円未満で買えるようなのでぜひどうぞ。


・栄泉不動産㈱(大阪府、非上場、負債約580億円:モルガン、住友生命系、住友信)が民事再生法を申請。


・ミヤビエステックス(東京都、非上場、負債約205億円:三菱東京UFJ)が民事再生法を申請。


・富士ハウス㈱他2社(静岡県、非上場、負債約638億円:三菱東京UFJ)が破産手続。



富士ハウス関連はこのホームページが詳しいです。

住宅メーカーの評判を調べ尽くすブログ


【ロイター】(備忘録)


年金基金や保険会社、投資信託、マクロ型ヘッジファンド、ロング/ショート型ヘッジファンド、ソブリン・ウエルス・ファンドなど投資家の声をまとめたもの。


全般 

・投資家の間では、米国の金融市場に対する信任が欠如しているほか、公私の金融機関に対する信頼低下を反映し、特に欧州の投資家は悲観的見通しを度々口にしていたという。


・GS証券主催の夕食会参加者20人のうち、年末の米国株価が現在の水準を上回ると予想していたのは、わずか4人だったという。


 

日本市場

・「上期低迷、下期回復」というGS証券の09年相場シナリオがコンセンサスになっているほか、バリュエーションに割安感があるとの見方は少なくないという。既に多くのマクロ・ファンドは円ロングのポジションを取り、日本国債に対してもロングへの傾斜を強めている模様という。


・GS証券では、輸出の低迷と円高に対する日本企業の耐性の低さへの懸念から、TOPIXは最安値を試す展開もあるとみている。


欧州市場

・多くの投資家が、欧州の景気後退の深刻化・長期化やユーロ崩壊のリスクを強く懸念し、引き続きネガティブ/ディフェンシブのスタンスをとっているもよう。加えて英国経済に対し、弱気な見方が大勢を占めた、という。


・英国およびアイルランドの銀行の債務、またドイツやその他の銀行ではロシアへのエクスポージャーを不安視している。


・GS証券では、英国のオーバーウエートを推奨しているうえ、銀行とディープ・シクリカルが敬遠されるなかで、小売をオーバーウエートとする推奨姿勢には異論が多かった、としている。


これ買おうと思っています。


<ヤマハPDX-50>

マンゴーキャロットの部屋
実物はもっとかっこいいです。

麻生首相だけでなく、オバマ大統領もビックリです。


【読売】

2月6日で就任1年を迎える大阪府の橋下徹知事への支持などについて、読売新聞社は府内の有権者を対象に電話による世論調査を実施した。橋下知事を「支持する」とした回答は82・3%で、「支持しない」の9・5%を大きく上回った。橋下知事が掲げる、大阪市の第3セクタービル「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、大阪市住之江区)への府庁舎移転案には、賛成派が54%を占めて反対派の28%を引き離しており、府議会の議論にも影響が出そうだ。

リンゴキッド【7本目】☆☆+


66年伊
監督:セルジオ・コルブッチ

マカロニウェスタンとはイタリア製の西部劇とは知っていたが、Wikiによれば故淀川長治氏が名づけ親とのこと。
この分野の映画監督といえば、「荒野の用心棒」のセルジオ・レオーネが有名ですが、
本作の監督であるセルジオ・コルブッチも負けず劣らず良作を手がけています。

これを観たのは、昔読んだ矢作俊彦の「リンゴォ・キッドの休日」と映画名がかぶっていたというのが理由。


ストーリーは、黄金銃を持った金貨好きの賞金稼ぎである主人公が、悪と戦うという、ありふれたものですが、作品としては良くできていて、十分堪能しました。


マカロニウェスタンの傑作ではないようですが、隠れた名作です。

マンゴーキャロットの部屋

久しぶりにポールウェラーが聴きたくなり、橋本徹氏の「フリーソウル」シリーズのCDを手に取る。
スタイルカウンシル+ソロ+ジャムから氏がセレクトしたベスト盤ですね。
こんなカッコいい人いないです。

The Style Council "Walls come tumbling down"



伊丹十三の映画
¥2,100
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映画「眉山」を観て、伊丹映画をまた観ようかなと思っていたときに本書を手にとる。


本書は伊丹映画の俳優、スタッフによる監督への没後10年後の追悼本。


この中で助監督3人による座談会がとても面白い。


特に印象に残ったのは、映画「大病人」のクランクアップ後のセットの中で、ビールを飲みながら、監督と中嶋助監督が話した内容で、


「伊丹さん、迷った時はどうします?」って。そうしたら、「ファースト・インプレッションに戻る」と。

なぜならそこに、それまでの人生の蓄積が出るから。それを否定したら、人生まで否定することになってしまうからねって・・・。


他に伊丹映画に出演したことで転機が訪れた俳優の話や、監督のマニアックぶりなど読みどころ満載でしたが、欲を言えば、伊丹映画関係者以外の発言も欲しかったです。