2023年9月 長男が起立性調節障害を発症
・2023年9月 栄養療法を開始
・2023年11月
15時にならないと消失しない頭痛
朝怠くて起き上がれなくなり不登校に
・2024年3月 通常登校できるように
最近、超心配性の長男が口にするようになりました。
私に似て、超心配性の長男。
起立性調節障害で不登校の時は、よりメンタルが不安定になっていました。
『どうしよう・どうしよう』
が当時の口癖。
最低限のサプリにしたかったけれど、不安言動や確認行為が更に多く感じた事・悪夢をよく見る事から、フラッシュフリーナイアシンを始めたのです。
藤川先生の児童の症例にはほとんどナイアシンを使っています。
重要な栄養素なのだとわかります。
主にメンタル系に効果がある、と当時は認識していたけど、タンパク質合成・性ホルモン合成・老化予防・変性疾患にも様々な効果があります。
様々な効果があるから、何にどう効果があるかわからない位、、、^^;
長男にはフラッシュフリーナイアシンを継続して飲ませています。
(効果があるのは3,000mgだけど、飲んでいるのは約2,000mg。)
超心配性の長男が
『何とかなるよ』というように話すようになったことには驚きです。
闘病中にはよく悪夢を見ていたけれど、今は爆睡。(部活がハードだから?)
寝る前に玄関の施錠を何回も確認していたけど、最近では忙しさのあまりからか、確認すらしない事もあります。
成長したからか、経験がそうさせたのか、はたまたやっぱりナイアシンの効果なのかわからないけれど、繊細なメンタルが変わってきているように感じるこの頃です。