今年11月末、10歳の次男が生まれて初めてインフルに罹患したガーン

◯朝から高熱→夕方インフル検査陰性→深夜帯嘔吐•高熱続く→次の日夕方インフル陽性




◯免疫力が落ち切った長男は、インフルワクチン予約日の予約時間に発熱→罹患判明

たまたま夫がタイヤ交換の為に帰省しており、子供達の看病、家事も全てお願いして、自分は出勤していた。
次男の吐物も夫がキャッチ泣き笑い

自分は、激しく咳き込む子供達と車内で一緒に待機しながら、仕事後小児科の順番待ち。

自分が罹患してダウンしたら、頭痛で動けない長男には家事をお願い出来ない、、、
家がまわらなくなる悲しい

とにかく罹患しないように必死昇天

自分もマスク、子供達もマスク強制だけど、子供達はマスクが息苦しいとしょっちゅう外す。

『ママがつけて働いていたN95なんて、もっと息苦しいんだから!あれつけると鼻の中に出来物できるし、あなた達がつけてるマスクはまだ薄くて苦しくなんかないー!お願いだからつけて。』

『ママがダウンしたら、あなた達が困るんだから!』

珍しく大声張り上げて怒鳴りまくっていたムキー

高熱の子供達は、熱せん妄で奇行を起こさないか不安だった為、同じ寝室で一緒に寝た。

つけていた自分のマスクは無意識にすっかり外してノーマスク、、(絶対うつった昇天

罹患する環境にいたのに初めて回避できた方法

=ビタミンC1グラムを3時間おきに摂取=


手元に感染症予防になるようなサプリがなかった為、気休めかもしれないけどとりあえず、と思いダメ元で。
3時間おきは何となくグラサン

(三石巌先生の本に、ビタミンCの凄さが書かれていたので、半信半疑自分の体で実践。)

今までインフル•コロナは必ず子供達からもらっていたので、今回罹患しなかったのはビタミンCだと確信した。

インフルに罹患しなかったことに同僚皆んなが驚いていた。

『ビタミンC1グラム3時間おきに飲んだよー』

『田中みな実ばりですね!』(え?そうなの?!)

本当に効果があった。

ただ、ビタミンCについて研究していたポーリング博士は、風邪の時はビタミンCを半端ない量で内服して、結局全身の癌で亡くなったそう。

ビタミンCをメガ量摂取する際は、ビタミンEも同時摂取が好ましい、と三石先生は書いていた。
何やら花粉症も治った方もいるそうだ。

自分の身体には何が足りて、何が不足してるかを気軽に可視化できればいいのにとつくづく思うえー