寝る前にカゼインプロテインはもう古い！？抜群の溶けと味でも長時間持続吸収型のミセラーホエイ！！

ウエイトトレーニングをする方は、起床時とトレーニング後に消化・吸収の早いホエイプロテイン、そして就寝前にはカゼインプロテインを飲むというのが一般的ですよね

しかし

この常識を覆すプロテインの取り扱いを開始いたしました

それがこの、ナイトロテック・ナイトタイム

先日ご紹介したクレアチン含有のホエイアイソレート・ナイトロテックと同じシリーズで、
睡眠中のリカバリーと筋肥大を望むアスリートにオススメなのがこのナイトロテック・ナイトタイムなのです

ハードなトレーニングを行うウエイトトレーニーや、各競技のトップアスリートは、筋肉の回復と成長の為に7〜8時間の睡眠を取ることが理想的です

しかしながら、そのような長い睡眠には欠点もあります

長時間栄養を摂取できない為、血中のアミノ酸レベルが低下し、カタボリック状態になる可能性が高くなります

カタボリック状態とは、長時間栄養摂取を怠ったり、栄養不足により筋肉を分解し、それを身体を動かす為のエネルギーにしてしまうという筋肉をつけたいアスリートには恐ろしい現象です

このカタボリックを防ぐ為に、よりエネルギーを必要とする日中や、ワークアウト前後には小まめな栄養摂取を心がけていることでしょう

しかし就寝中というのは、夜中に目覚し時計をかけ、タンパク質の豊富な食事をする、もしくはプロテインを飲むボディビルダーもいますが、筋肉の成長や疲労回復に1番の効果を発揮する成長ホルモンが放出されるのは最も深い睡眠中でありますので、夜中に睡眠を中断するこの方法には問題があると言われています

ここで登場するのが、これまでの常識・
カゼインプロテインですね

カゼインプロテインは、1〜2時間で消化・吸収が終わってしまうホエイプロテインとは違い、遅延吸収型で、最大8時間に渡り筋肉に栄養素を供給、血中アミノ酸レベルを高く保ち、カタボリックを阻止してくれる為、就寝中など長時間栄養摂取ができないタイミングで摂取する機会の多いプロテインです

こんな中登場したナイトロテック・ナイトタイムはカゼインプロテイン同様に非常にゆっくりと消化・吸収されるようデザインされ、
グリコマクロペプチド(GMP)と生物活性の高いカソモーフィンペプチドを多量に含む
ミセラーホエイを使った遅延吸収型ホエイプロテインなのです

ナイトロテック・ナイトタイムの成分のミセラーホエイは、これまでのホエイプロテイン(WPC、WPI、WPH)とは
違い、ゆっくりと消化・
吸収され、最大7時間に渡ってアミノ酸を放出することがWPC、ミセラーカゼイン、ミセラーホエイを使用した生体外研究の実験結果で証明されています

更に、元々カゼインプロテインよりも優れたアミノ酸プロフィールを含有するホエイプロテインの為、このミセラーホエイにも筋肥大に最も効果的なロイシンや、BCAAなどがカゼインプロテインに比べ多く含まれています

また、長時間吸収型でありながらホエイプロテインでもある為、カゼインプロテイン特有のドロドロ感や、粉っぽさ、飲みづらさはなく非常に溶けやすく美味しいプロテインになっています

ナイトロテック・ナイトタイムは1回分25gのタンパク質を供給し、うち5,8gのBCAA、4,6gのグルタミンを含んでいます

睡眠中の回復と最大限の筋肥大を求めるアスリートは、就寝前のプロテインはこのナイトロテック・ナイトタイムが最適です