こんにちは。武内美紀です。

 

花粉症。

今のところ、私は花粉症発症はしてませんが、いつなってもおかしくない世の中ですので、いろいろと注意しています。

実際、食後、鼻水が出たりすることがあり、これって「花粉症」の始まりの合図だったりします。

 

しょっちゅうではないので、風邪でもないのに、鼻水が出るときはメディカルアロマの「ノーズケアジェル」を使っています。

 

▼ティッシュに付けて鼻の中に塗ります。す~っとして気持ち良いのです。

 

そのほかにも、特に気を付けているのが肌荒れ。

 

花粉症も実は肌からの侵入が原因の1つであることも分かってきてるんですよね。

 

荒れた肌の乱れたキメの隙間から、時間をかけて少しずつ入り込んていく花粉(アレルゲン)。
皮膚炎を引き起こしたり。

 

そして2年くらいそれが続いたある日、「くしゃみ・鼻水」という、花粉症の症状が表に出始める。

 

なので毎晩、お風呂上りにしっかり保湿しています。

使うのはラベンダークリーム。

クリームのラッピング効果と、精油「ラベンダーアングスティフォリア」の鎮痛・鎮静作用で、自然に肌のキメが整ってきます。

 

しっとり潤って、べたつきも少なく、当然、香りも優しい。

30代の頃よりも、肌の状態はいい感じです。
(言いたくないけれど、アラカンです)

 

花粉症のお薬、良いのがありますが、私のように「花粉症予防したい」人間にとっては、お薬はちょっと先でいいかなと。

では、代わりに何を使ったらいいの?となると、無いですよねぇ…。

 

メディカルアロマって、こんな風に

  • まだ、症状は出てないけれど気になる
と言う時に便利です。
 
花粉症の予防だけでなく、お肌の状態もすこぶる良くなっているので、せっせとアロマのスキンケア、続けていきます~。
 
ご興味のある方は下記の記事も良かったらどうぞ!

 

【予告】高宮健康セミナー、会場:福岡市男女共同参画推進センター・アミカス2階「視聴覚室」

 

 

※当スクールのメディカルアロマテラピーはNPO日本メディカルアロマテラピー協会(JMAA)のやり方を遵守しています。 安全性を最重視し、レシピのエビデンスもラボで臨床。 自分と家族の健康管理のためのアロマテラピーです。 そして、当スクールは上記協会の福岡支部役員校(理事権所有)として、皆さまの健康づくりのための体験講座、資格取得・認定講座をしています。
【メディカルアロマでできること】
●市販薬代わり、市販の化粧品代わりのアイテムを精油で自作できる
●病院通いが減る・お薬の量が減る
●メディカルアロマを使うことで、マッサージやトレーニングの質・効果のアップ、お客様の満足度アップ、コスパアップ。サロンやスタジオ・ジムの運営サポートに
●ペットの健康管理に使える
●治療の前段階のケアのアイテムを自作できる
●家庭での手当てのレベルが格段に上がる