あかぎれとは、手指の皮膚 や足のかかとなどが乾燥して、皮膚の表面に亀裂が入って出血や炎症を起こした状態だそうです。
私も時々、お茶碗洗いなどが続くと、指の関節にあかぎれが出来て痛くて曲げられず、施術の時にも支障が出たりしていました。
調べると、あかぎれは頻繫な手洗いなどで皮脂が流され不足し水分が失われて、皮膚が乾燥することが原因でなるそうです。
茶碗洗いで、食器洗剤で皮脂が取られ、乾燥し、パクッと割れちゃうのでしょうか?
茶碗を洗ってたある日、ふと思ったのですが、なぜ私は右手だけあかぎれになって、それも人差し指が特に割れているのかな?
洗剤は両手同じようにかかっているし、お湯も両手にかかってる。人差し指も小指も同じようにかかっているのに、なぜ?
同じような状況なら、左手も右手と同じようにあかぎれになるはずなのに?
とか考えながら茶碗を洗っていたら、茶碗洗い以外で、左右に何か違いがないかなと考え始めました。
私は整体をしていて、筋膜リリースの施術をしています。
皮膚は筋肉の上に乗っていて一緒に伸び縮みしています。
ということは皮膚の状態に筋肉の状態が影響を与えるのは当然と考えられます。
でも、指の甲側は腱や腱膜で構成されていて、筋肉はついていません。
で、指の甲側の腱を引く筋肉(指を伸ばしたり、手首を反らす筋肉)は手首から肘までの甲側にある筋肉(前腕伸筋群)です。
その筋肉の右手だけ使うようなことは何かしたかな?
整体は左手より右手を多く使うけど両手ともそんなに変わらないくらい使います。
でも、整体が原因だと人差し指だけ多く割れる理由がわかりません。
で、よーく考えてみたら、右手の人差し指だけを酷使している作業がありました。
パソコン作業での右手人差し指でする「マウスのクリック動作」です。
そして、右手はマウスを持っている間手首を少し上に上げるように曲げています。
「クリック」の押す時に筋肉を使うのではなく、押すまでの待ち時間ずっと人差し指を上げている時に持続して筋肉を使っています。また、「クリック」したあとに持ち上げる動作もしています。
これを、お客さんがいない時間だいたいしているので「これだな」と思いました。
長時間していると、マウスを離す時にカクカクッとこわばって動き出しの時に引っかかる時もありました。
で、次の日に、パソコンを使うときはすべて左手でマウスを使って、右手の肘から先を丁寧にマッサージしました。
するとどうでしょう。
その日の夜の茶碗洗いの時は、あかぎれのところは割れなかったんです!
面白いでしょう!?
でも、また普通に右手でマウス持っていたらしばらくしてまたあかぎれにはなりましたけどね。
この経験で得たのは、痛いところ(あかぎれ部分)の原因が少し離れたところ(手首から肘の間)の皮膚ではなく筋肉だったということです。(知ってましたけど、面白い経験で確認できました!)
これはアナトミートレインという筋膜の繋がりの理論にあてはまります。
「痛みの原因」が、「痛いところ」にあるのではなく「別のところ(筋膜で繋がり影響しあうところ)」にある場合があるということです。
この理論は全身に当てはまり、当院ではこの理論を使い、マッサージと筋膜リリースを施術して成果を上げています。
新たにあかぎれを作るのを防ぐのに効果はありますが、すでに割れているあかぎれには治りは早くなるかもしれませんが、やっぱり薬が必要かなと思います。
私はトフメルを塗り、カットバンを貼っていました。
肘より先をマッサージしたり、手首のストレッチは、手指のこわばりや、へバーデン結節の痛みなどにも効果がありますよ!
試してみてください!
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