11/6は
「こたつ開き」
そんな日があったなんて
この年まで知らなかった
こたつ、ヒーター、ストーブなどをこの日に出すと何かと安心。さらに「亥の子餅」を食べると無病息災!
何ですって
江戸時代には亥の月亥の日を「炬燵(こたつ)開き」と呼んで、
この日にこたつを使い始めたと言われています。
武家では、「最初の亥の月亥の日」に暖房器具を出したといわれ、「二番目の亥の月亥の日」は庶民が出したそうです。
「亥の月」とは旧暦の10月のことで、新暦が採用されて以降は、一ヶ月遅らせた11月の最初の亥の日になります。
「亥(い)」はイノシシのことです。
摩利支天(まりしてん・仏教の守護神、炎の神)の神使といわれ、イノシシは火を免れる(火災が起こらない)と考えられていました。
写真お借りしました
二番目の亥の月亥の日は11月18日(金)です。
できればこのいずれかの日に出すといいですね!
寒いと感じる気温は人によってさまざまですが、一般的に平均気温が15度を下回るとこたつを出し始める人が多いようです
Google調べ
実家は母の介護中なので
早めに出しちゃいました
今年は酉の市も三の酉まであるので
三の酉まであるときは火事が多いと
言われています
知っていたけれどボケてる母に
気をつけてと言われました
オール電化だからね〜笑😁
温かいって幸せ〜
こたつよりもホットカーペット派なキラナ
寒暖差お気をつけて下さいませ。