こんにちは!
癒楽心体療法 スタッフの岡山です。
今回で4回目、5回目となると
新しく学ぶ手技の連続
今年よりアウトプットの実践報告として
新しく学んだテスト方法、手技を
各受講生さんのフィールドでの実践を
下記のような臨床報告を
課題として提出いただいています。
またその臨床報告も
2グループある各リーダーより
取りまとめて事務局の私に提出いただいています。
ファイスブックグループでアップされ
グループメンバーがコメントを入れ合う
そんな事が実践されています。
すばらしい!
共に学び合い
共に迷い
共に励まし合い
共に指摘し合い
共にレベルアップする
なんか
コブクロの「永遠にともに♪」の一説みたいですね
まあ いい感じなんですよ(^^♪
セミナーアンケートより
〇理解が深まったこと、気づいたことはの問いに
「 臨床報告の解剖学的に
組織を考える大切さ。
ただ検査や手技をするのではなく、
意味を考えてする事 。 」
40代 男性 セラピスト
「 各自(各受講生)の患者さんの治療に対する
臨床報告での感じ方
検査の差 etc.
他の方の考え方を聞くことも
大切だと思いました。 」
50代 女性 整体師
って声が寄せられています。
これからも
共に学びあい・・・!
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